2020年7月11日
昨日は雨だった。夜は止んでいたが、天気予報では真夜中から未明にかけて大雨になるという事だった。
夜、母がズボンを履いて横になって眠っていて私が傍で見ていた。目が覚めると夢だった。母にお礼を言った。
今でも気にしてくれているのだろう。有難い。トイレに行って水を飲んでまた横になると眠れなくなった。
カーテンを開けると窓には大雨が降った跡があった。この時は止んでいた。眠れずにいたらいつの間にか
眠っていて目が覚めた。起きていつも通りの事をしていた。マスクをして車で買い物に行った。
帰宅して扇風機でクーリングしながらスマホでフェイスブックチェックした。飲むヨーグルトを飲んで帽子をかぶって
枝切りばさみの入ったケースをベルトに付けて外に出た。45リットルのビニール袋を持って庭仕事した。
母のポストには水道代の用紙が入っていて蚊が多いので道路に出て水道局に・・・のポストの方に入れてくれる
ように電話しよとしたら今日は土曜日だった。もう母のポストではなくて兄のポストなのに兄は何が入っていようと
我関せずで、まことにけしからん話だ。未だに私が管理していて水道光熱費の用紙やはがきが入っていたら
兄のポストに入れに行っている。この前はガス代の用紙を広島ガスに電話して兄の家の方のポストに入れてもらうように
手配しておいた。兄は本当に何もしない。母の介護もしなかったし、母の仕事がどのような事であるのかもサッパリ
分かっていなかった。私は何もかも1人でやって来て母の死に目には会えなかった。兄は妹とつるんで私がやっている
事を何もかも兄がやっているかのように親戚や学校の生徒や剣道の生徒たちに大ウソを言ってウソで塗り固めて来た。
でも何も知っていないものだから遺産分割のコンサルタントは最初は威勢がいい事を言っていたが、降参して
私に従うことになった。母の死後の手続きももの凄く多くて私が1人で全部やった。遺産分割も私が主導してやった。
兄には母に莫大な負動産と借金を作り上げた責任を取ってもらい母の主な財産を相続させた。色々な名義変更も
私がやった。兄は何もしなかった。母の預金の相続も私が後は兄が銀行に行けばいいだけにしておいたのに
一緒についてきてくれとトンデモナイ事を言うので1人で行ってくれと言った。どうしてそんなに私に1から10まで
頼るのか。結局は相続した不動産の管理もしていない。外注管理だけではしてくれない細かい管理があるのだ。
兄はトンチンカンな事をしている。養神館病院いや頓珍漢病院と一緒だ。兄や妹は頓珍漢病院の輩と前々から
ソックリだと思っていたが、その通りだった。
しょうがないので月曜日に水道局に電話して兄のポストに旧母宅の水道代の用紙を今度から入れてもらうように頼んでおく。
兄に言ってもすぐ忘れるし電話しないのは分かり切っているので最初から兄には言わない。未だに琥珀の火災保険・地震保険の
名義変更もしていない。私がいくら言ってもダメだこりゃ。もう証券番号の分かる書類は渡しているが、もらっていないと言う。
琥珀の火災保険はもみじ銀行が代理店だ。兄には大切な物を渡したらすぐ紛失する。認知症かも知れない。偉そうな
事は言うが何も分かっていない。これを書いていたら郵便が着ていつの間にかチラシや西広島タイムズが入っていた。
旧母のポストにも入っているだろう。後で取りに行ってくる。兄は本当に何もしない。庭仕事の1つでもやってみい。
今日はアパートの計測をした。南側の底辺の長さは18m36cmで南端の西の隙間は101cmだ。隣との境界線からアパートの
南の東端まで19m37cmになる。アパートの道路沿いの隣との境界線から東端までが19m62cmだ。アパートの東の南端から広島市との
境まで995cmと西と同じだった。西の隙間は南端が101cmで北端が118cm-120cmなので斜めになっている。アスファルトを敷くのは
道路沿いは19m62cmで奥行きを少し短くして990cmにして南端の幅を少し広げて19m55cmにしてもらう事にした。
