tarobee8のブログ(戯言)

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2020年8月13日

昨日から盆の入りです。お寺の鐘がボーンとなるから「盆」ではありません。
昨日は16時過ぎに車が出て行った。見ると軽自動車とダンプはいなくなっていて、重機だけが解体しかけのアパートの
中に置いてあり、ヘルメットが中に置いてある。またしても「ありがとうございました」を言いそびれた。
いつ作業が終了して帰って行くのか見極めが難しい。冷たい飲み物でもと思いながら好みが分からないし、出すタイミングも
仕事の邪魔になったらと出しにくい。なかなか難しい。夏場の解体作業は熱中症の危険があるので、せめて業者に任せて
マイペースで休みながらやってもらうしかない。あれでもと氷はたくさん用意してある。スポーツドンリンクも用意してある。
缶コーヒーも明日、明後日、明々後日と5,6本ずつ買っておいてボウルに氷を入れて缶コーヒーの冷やしたのを入れて
日陰に置いておくかだ。氷を入れたグラスにスポーツドリンクを入れて冷蔵庫で冷やしておいていざという時に盆に入れて出すか。
今朝は解体業者は来なかった。盆休みになったのだろう。今日から8月16日まで盆休みだろう。16日から連日36度Cの酷暑日になる
予報だ。熱中症で倒れられたらいけないので、前記の事を実行しようかしら。と思いながら今朝も買い物に行った。
途中で電話があった。琥珀の南隣に建設中の10階建てのマンションが1か月後に完成するそうだ。琥珀との境界線を確認したいので
と言われてポストに投函しておいたんですが、と言われた。あれは兄の方でしょう。兄が所有者ですからと言って、それでも
境界線を知っているのは私で兄は知りませんのでと答えた。8月18日の11時から立ち会ってもらえないかと言われた。ちょうど
アパートの解体中で私が長時間出払うのも何だが、兄では話にならんので私が行くことにした。琥珀の裏の地主さんも立ち会うそうだ。
電話は登録しておいた。明日はドコモショップに行って新しいスマホに替えてデータを移行する。カメラの使い方は分かると思う。
立ち合い時に撮影してプリントして兄に渡しておく。無くすだろうが。兄もまず探す事から始めるようで母と同じ症状だ。
認知症の初期症状だ。母は治療を拒否したために治療開始が大幅に遅れて薬を飲み始めた時は相当進行していた。私は兄の介護は
絶対にしない。母の介護の時も全然手伝ってくれなかった。母の仕事も覚えようとしなかった。何もかも私が1人でやってきて
私が体調が悪い時やノロウィルスに感染した時に母の介護を代わってくれと兄に頼んだが、一蹴して断られた。その他兄は要る事はせずに
要らんことはして要らん用事を作っては私が兄の尻拭いをしてきた。そして私のやって来た事を妹と結託して兄が全てやっているかの
ように大ウソで塗り固めていた。兄には恨みこそあれ恩義の一つもない。兄には逃げた嫁さんがいるし、娘が2人嫁に行っているが、
私は兄のような卑怯で大ウソつきの介護は絶対にしない。後見人や広島市から言われても民生委員から言われても絶対にお断りだ。
理由が書いてある日記が数100冊もある。それよりも母の件で私は色々な病気になって自分の身も危ないのだから医師に診断書を
書いてもらい法律的にも兄の介護は免除してもらう。兄のせいで私はたいそう酷い目に遭った。私を虐待した相手の介護を
どうしてしないといけないのか。法律的にちゃんと対応する。逃げたけど籍がある嫁さんもいるし、娘も2人いるではないか。
買い物をしてヒロデンのもみじ銀行に行って通帳記入した。明日は年金が下りる日だ。通帳記入後家に帰らずにドコモショップ
寄って新しいスマホを買ってデータを移行する。明後日は段原に行って3丁目の駐車場と4丁目の駐車場に草が生えていたら
処分しておく。昨日からツクツクボウシが鳴いている。今年の夏はもう終わりに近い。天気予報では晴れ続きでも外れてばっかりだった。
今朝は母の姿が一瞬脳裏をよぎった。母があの世から応援してくれているのだろう。ありがたい。
思えばお礼を言ってくれたのは母だけだった。兄も妹も弟も当たり前のあの字で、感謝された事はない。
文句だけは100人前だった。世の中ってそうですよ。誰か1人が犠牲になって負んぶに抱っこされている奴はありがとうのあの字もなくて
文句だけは100人前だ。琳琳の隣の人が私と同じだったそうだった。兄弟とは仲が悪くなったそうだ。