2021年6月2日
兄が相続したもみじ銀行に貸している土地はもみじ銀行が契約違反で令和18年6月10まで借りる事になっていたが、
今年の2月5日を以って、撤退している。敷金4000万円は返さなくてもいいのだが、兄は私が渡した契約書をよく読んでいないだろう。
また契約違反だから契約終了時の建物を時価で買い取ると言う契約も向こうでお金を払ってまで買い取る必要はない。
これも兄は分かっていないだろう。逆に契約違反だから建物はもみじ銀行の方で解体してくれと強気に出るべきであった。
そしてもみじ銀行がまた貸ししていた三井のリパークも今年の5月31日の午前を以って終了した。
私は兄では賃貸物件の経営や管理や会計は無理なのは分かっているので、賃貸物件は早く測量して売りに出せと言ってある。
そして今なら所得税の優遇税制が受けられるので琥珀も琳琳もN駐車場ももみじ銀行に貸していた土地も売ってしまい、所得税を払って余ったお金で琥珀の
住宅金融支援機構ともみじ銀行からの借金を完済して抵当権を抹消するように言っておいたが、兄にはその気は全くない。
いったいこのお先どうやって借金を返していく気なのだろうか？多分抵当権を実行されて物件は差し押さえられて競売にかけられるであろう。
そして兄はブラックリストに載って今後は借金もできないし、カードも使えない。
また兄は今年は琳琳の剪定をまだやってもらっていない。2006年に私が最初に手掛けた時はジャングル状態で凄く酷かった。。それを私が開墾して奇麗な庭にして行った。
そしてそれを維持するために相当苦労した。念に100回は琳琳に寄っては小まめに管理していた。
草ボーボーにすぐなるので12年間で2リットルのラウンドアップマックスロードを150本も使った。発がん性のある除草剤だ。
それでも除草剤に頼らないととても1人で何もかも出来ない。母の介護と母の仕事の代理と広大な庭仕事で精いっぱいだった。
兄は何もしてくれなかった。それどころか要らん事はして要らん用事を作ってくれて兄の仕出かした不始末の尻拭いもしてきた。
平成20年から1日の休みもなく朝から夜まで働きどうしで、自分の時間もなくて友達もみな逃げて行った。兄弟たちからは褒められる処か
粗探しばかりされてはボロクソに貶されて来た。そして私がやっている事はみな兄がやっている事にされて大ウソで塗り固められてきた。
私は凄いストレスの連続で色々な病気になり複数の医療機関に受診しながら自分の命が危ういのに母のためにN家のためにと一所懸命だった。
琳琳を始めとして色々な物件でそろそろ住人から苦情が出て兄は往生するだろう。私に何とかせえと言ってくるだろうが、
私はしません。だって兄には今まで散々酷い目に遭わされて来て恨み骨髄だ。兄は何でもホッタラカシで後でまとめてしようとするからいつもウソになる。
兄には自分の事は自分でするという自覚が全くない。欠如している。
私は兄の介護は絶対にしないし、兄の連帯保証人にもならないし、兄が死んだら兄の遺産相続は全部放棄します。
また今でも時々段原に行っては段原3丁目の駐車場と4丁目の駐車場の草に除草剤を撒いていいる。除草剤が亡くなればもうおしまいにする。
もう兄とは一切関わりたくない。顔も見たくない。
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