2021年6月7日
今日も暑かったです。毎日庭仕事しています。草はどんどん生えるし、落ち葉もいっぱい。
剪定もしています。
15時半頃に郵便が着ました。なんと兄宛のハガキが2枚も私のポストに入っています。
私の住所と名前宛のシールが貼ってあり、剥がすと旧母宅の住所になっています。
日本賃貸保証株式会社に電話しました。事情を話しましたが、本人か宅建業者が契約書の内容を
偏向しない限り無理ですと言われました。が、そうすると兄は何もしませんので兄宛の郵便は
永久に私のポストに入る事になります。兄は本当に何もしません。
母の介護も母の仕事の代理も物件の野良仕事も広大な母宅の庭仕事も全て兄は何もせずに私が全部やって来ました。
母の死後の手続きも遺産分割も貯金の遺産相続の前の色々な複雑な手続も私がして、Z興産やZ建設や
もみじ銀行の色々な手続も私がしました。母の家と賃貸物件の水道光熱費などの名義変更も私がしました。
兄は何もしません。NHKとNTTの手続きだけは本人が直接来てもらわないと出来ないので兄に書類を渡して自分でするように言っても
何もせず。とうとう業を煮やしてどついて脅かしてやっと動きました。それだけ兄は何にもせん
ブルジョアなのです。
土地の分割と測量も私がしました。全ての物件の登記の手続きも私がしました。
兄達は何のかも私に負んぶに抱っこしてもらっていい気になっていました。
そうやって2020年10月19日にやっと自由の身になれたと思ったらまた兄が要らんことをしました。
JIDには私が無理をお願いして契約書の住所を兄の住所にしてもらうようにZ興産に頼んでもらうようにしました。
ついでに郵便局にも電話しました。集配係と相談して天祐届けを書いて出すと転居届のように毎年
提出しなくても済むそうです。母は死亡したのでこの住所には配らないで下さいと書くと兄宛の旧母h宅の住所の郵便物も宛先不明で配られないそうです。
近くの郵便局に行って事情を話して転居届を持って来られました。事情を良く説明しました。
転居届の用紙の下側だけに記入したらもう旧母宅の住所宛でも兄の住所に配られるそうです。
本当は本人がしないといけないのですがと言われましたが、兄に言うと永久にしません。
書いてポストに投函しました。事情が茸状だけに郵便局の人は本人確認は省略して直接ポストに入れてくれでした。
お礼を言って帰りました。本当にバカな兄を持った私はいつも兄に泣かされています。
本当にバカは死んでも治らないです。もう怒り心頭です。
