tarobee8のブログ(戯言)

このページの右下に年月別のアーカイブのリンクがあります。

世界はウソと欺瞞に満ち溢れている

2021年8月11日

「大衆の心をつかむには、怖そうなシナリオを突きつけ単純明快で強いメッセージを出すのが絶対なんです。
あやふやな部分はできるだけ伏せてね。ときには、正直さを犠牲にするんです」

これは、1989年…国連の温暖化対策組織・IPCCの責任者を務めたスタンフォード大学の気候学者…スティーブン・シュナイダー教授の言葉。


『いやいや、あの国連に所属する人間が、そんなこと言うわけないだろう』と思った方も、多いかもしれません。

ですが、温暖化で金儲けをしている人々は、時折つい本音が漏れてしまうようです。

その証拠に、2010年11月…IPCC第四次報告書の代表だったオトマー・イーデンホーファー氏も…

「国連の気候政策は、気候変動そのものはどうでもよくて世界の富を再分配するためのものなんですよ」と語っています。

もはや自分から「富(お金)が大切」と白状していますよね。

これは地球温暖化に限った事ではありません。

今世界中でパンデミックになっている「新型コロナウィルス」も似たようなもんです。
大した事のない風邪の質が悪い程度のウィルスをマスコミを使って、怖いぞ!怖いぞ!と煽りまくって
自分で考える事の出来ない人たちを恐怖に陥れて、そして殺人ワクチン接種に持って行ってワクチンパスポートまで作った国もあり、
ワクチンパスポートを導入しようとしている国もあります。
全て、インチキのデタラメです。この裏には1978年以来始まった世界の人口削減という計画に沿ったものです。
マスクもワクチンもビニールシートもアクリル板による仕切りも百害あって一利なしです。
みな上手く騙されています。気が付いている人は気が付いているのですが、それを言うとまるで罪人のようにバッシングの嵐です。
こんな単純な考えたら分かりそうな事もほとんどの人が思考停止して羊のように従っています。
ロックダウンや緊急事態宣言や蔓延防止法などは愚の骨頂です。
早く覚醒して裏でほくそ笑んでいる輩に逆らいましょう。

地球温暖化に関連してのビジネスに二酸化炭素削減や二酸化炭素をこの世から無くしてしまえという運動があります。
電気自動車もその一例です。電気自動車は必ず失敗するでしょう。日本人は素直でバカ正直だから素直に取り組んでバカを見ます。
政治家もバカばっかりですねえ。EUでは大々的に電気自動車運動をしていますが、日本特にTOYOTA潰しが目的です。
ハイブリッド車の技術では日本に到底敵わないので、世界中を巻き込んで二酸化炭素憎しの電気自動車運動をしています。
だいたい二酸化炭素がこの世から無くなるという事は地球上の動物が全て死滅して、動物の排出する二酸化炭素を吸って
酸素を排出するという連鎖を断ち切って植物も死滅して地球上から生物がいなくなり、砂漠化した火星のような世界を意味します。
EUは裏では内燃機関(エンジン)の開発も失敗した時のために開発するはずです。日本はそれに騙されて内燃機関の開発を
止めてはなりません。

このような例は調べたら色々あります。みなさん、この世は嘘と欺瞞に満ち溢れていますよ。
信じなさい信じる者は救われると言うのは大ウソです。偽善者の言う事は信じないで下さいね。