tarobee8のブログ(戯言)

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中国の戦略はいかに

2021年9月5日

深田萌絵氏によると、中国は表立っての争いはせずに、相手の要所要所にスパイや工作員を作って内部から崩壊させて、それからその国や組織を乗っ取るのが常套手段なようです。
確かに、中国は戦わずして勝つと言う孫氏の兵法を実践しています。それに気づいていない人がほとんどです。中国によるサイレントインベーションです。
オーストラリアが中国によるサイレントインベーションを相当深く受けていましたが、最近は反中に舵を切っています。
その他の国も中国によるサイレントインベーションを受けている国は非常に多い。
日本もです。日本の場合は相当深刻です。
まずは、日本の中に親中、媚中の勢力を置いて、それから要所要所に中国からマネートラップやハニートラップをさせて中国共産党様に逆らえないようにします。
そして警察や司法は中国に牛耳られて、中国人による被害は届け出ても無視か、捜査しても建前だけ。本格的な捜査はしません。
ややこしい事に関わりたくないのです。明らかに刑事事件であっても訴えは聞いても結局は一応動いて、何事もなしと結論付けてそれ以上は関わりません。ややこしい事が警察は大嫌いなんです。と言うか中国の指示通りです。
こうやって日本の警察や司法に侵入して、そして政界や財界にまでもスパイや工作員を送り込んで中国の思うままにさせます。マスコミも教育界もです。
そして、その国を自分たちの思い通りに動かして、その国の裏切り者を使ってその国を支配させます。
孫氏の兵法で言う「戦わずして勝つ」です。
こうやってウィグルやチベットは中国に取り込まれました。今、ウィグル人やチベット人やモンゴル人を監督して中国の手先になっているのはウィグル人やチベット人
モンゴル人の裏切り者です。
中国が尖閣や沖縄を狙っていると見せかけておいて実質は北海道にもう相当侵入していて、北海道が先に盗られる可能性が高いです。そうして、政界を操ってはやがて日本全土を中国が支配するという構図です。
それが分からずに「尖閣が」とか「沖縄が」とか保守の言論人が騒いでいますが、中国はずる賢いですよ。マスコミなんて中国の手先ですから、何も本当の事は報道しません。
もちろん一般人は中国がどうのこうのとかは全く知りません。左派の言論人は黙殺です。

私事で恐縮ですが。以下のような事がありました。
母がまだ家にいる時にアパートに今いる2軒の人を穏便に出て行ってもらって、アパートは解体してアスファルト敷の駐車場する事に認知症の母は同意していました。母にアパートはどうしたらいいんかね?と聞かれて私が提案しました。
他に賃貸物件は多数ありましたので。
が、兄が母の事もいつもはホッタラカシなのにその時は兄が要らんことをしてアパートの募集に行ってくると言っている場面に出くわしました。私は必至に兄を止めました。
認知症の母が表立って関わったら大事になります。他の賃貸物件はある宅建業者に契約などの管理を委託していましたが、アパートはなしです。
母が認知症なのがばれたら大事になります。
兄は母が認知症なのも知りません。普段からホッタラカシだからです。私が必死に制止しましたが、兄は「何で儲け話を邪魔するのか」と言うので私は「儲け話どころか
大事になるから止めてくれ」と必死に言いました。母の目の前で言われても母がボケているとか認知症だとかは言えません。結局兄は私の制止を振り切ってアパートの募集に
行った結果、色々な人が見学に来てみな気に入らなくて、誰も入居希望者はおらず。
頼んでもいないキンキホーム広島五日市センターの竹内と言う男が2009年の8月の夜に母宅に電話をして(兄が頼んだのは別の2つの宅建業者です)。
兄はずーっと公務員で上級職なので、このような場合は個人情報が駄々洩れで母がボケている大家と言う情報もダダ洩れです。それにつけこんだのがキンキホームです。
兄がした事は「あそこは呆けた婆が大家をやっとるで」と宣伝して回ったようなものです。
何が月を呼ぶだ!!!この悪徳業者め!!!だから、キンキホームが目を付けたのです。
母には任せられないので私が行って母と兄が付いてきて3人が案内しました。もう夜で真っ暗です。アパートの部屋は電気を止めています。
私が大型のライトを以って案内しましたが、ライトに浮かび上がったその女の顔は「これは絶対に問題を起こす顔をしている」でした。長年の直感で分かりました。
翌朝、私が母に代わってキンキホームに断りに行きました。担当者が不在でしたが、別の人がいて「伝えておきます」でした。母にはアパートに誰か入居希望証がいると
言われても絶対に断るように念を押しておきました。
その後、母に再々確認を取って、アパートに入居すると言う希望者はいないという情報でした。一安心でした。
が、2021年9月13日の夜になって母が「アパートに誰か来る」と言い出しました。もうキンキホームは営業終了。翌朝、広島市生活保護課の職員とキンキホームの竹内が佐東君枝という女を連れてきました。私が留守の時を狙って母に承諾させたのです。
だから兄にあれほど言って止めたのです。生活保護だからまあしょうがないかと思って母と説明を聞いていました。保証会社が連帯保証人になると言っていました。
車の事は一切触れていません。後日送られて来た契約書に連帯保証人が書いていなくて抗議しましたら、契約書には書いていないが、保証会社が連帯保証人になっていると言います。
私は「本当ですね。ウソだったら許しませんよ」と断言しました。
同年の10月4日に佐東君枝が契約書には一言も書いていない車を持ってきました。それも車検の遥か昔に切れた車です。すぐに他の駐車場を借りるか、即廃車処分するように言いました。
が、応じず。そして家賃の滞納が始まりました。生活保護課に電話するとそうのような人はおりませんと言います。強く主張しましたが、おりませんの一点張りでした。
翌日、キンキホームに行くと、本人が勝手に生活保護を止めたので保証会社が怒って連帯保証人を降りたと言います。明らかにウソです。これは詐欺です。結局最初から連帯保証人はいなかったのです。キンキホームは悪質です。
広島市の当時の担当の警察署に行きました。話は聞いてくれましたが、警察は民事の事には関われませんと門前払いでした。その車が犯罪に関わっているなら別ですがと言われました。
犯罪絡みの車のようですと言いましたが、却下されました。兄は責任感のせの字もなし。全く責任を感じていません。
その後もトラブル続きで、弁護士に相談して内容証明書を書いて契約解除を申し出ました。期限が来ても退去するつもりはなし。内容証明書で遅滞なく異議を申しでました。
これで契約解除は成立です。
その後も退去せずに居座り続けているので、毎年内容証明書で車の廃車処分とアパートからの退去を毎年くどいように申し出ました。
が、蛙の面に小便状態でした。兄は一向に責任を取りません。とうとう平成29年の秋に佐東君枝が生活保護を受けるから書類に書いてくれと言ってきたので、母の代わりに
書きました。その際にお金を貯めて廃車処分をするように念を押しておきました。それまでも生活保護を受けてお金を貯めて廃車処分するように内容証明書で再々申しておりました。
その後、佐東君枝は言いました。「私は悪い事をしているのは知っている。が、今は体の調子が悪い。必ず廃車処分するから待ってくれないか」と言いました。
私は渋々了承しました。そして11月29日に入院しました。お姉さんが何回か来ていて話しましたが、関わりたくない。旦那が凄く嫌っていると言います。
そして平成30年1月のある夕方にお姉さんと息子と娘が着ました。佐東君枝は死んだそうです。私は「それなら廃車処分だけでもして下さいね」と言うと「出来ません」と言います。
何でも遺産相続は全員放棄したから財産には一切手を触れるなと言われていると言います。
口論になました。そこへ兄が来て剣道に行くのに車が出られんからよけてくれでした。
兄のせいでこのような事態になっているのにまるで他人事です。私はもの凄く怒りました。
だいたい兄は母の介護や母の仕事の代理や広大な母宅の庭仕事も賃貸物件の野良仕事も庭仕事も
一切しません。もちろん母の財政が火の車で自転車操業である事も知りません。ここまで無責任な奴は養神館病院の石井和彦以来です。お話になりません。
結局年齢的に母の方が先に死んでアパートとその敷地は私が相続して裁判に訴えて行政代執行で車の廃車処分とアパートからの強制退去を目指していたのがパーになりました。
平成31年4月30日に母が亡くなってからが勝負でした。みな母の財産の事は知りません。母の死後の手続きも準確定申告もその他色々と私がして、私が主導して遺産分割をしましたが、
みな不満ばかりで私を罵倒してばっかり。ありがとうのあの字もなく当たり前のあの字でした。
母が存命中もそうでした。もう兄弟たちは他人の始まりでなくて他人よりも質が悪いです。私が相続した財産は極少数(遺留分の1/8ももらっていません。1/9です。現金に至っては1/10以下です)です。
税理士さんがN家の大功労者に対して大そう無礼ですねと憤懣やる方がない様子でした。
もし私がいなければ母の介護もホッタラカシで母は野垂れ死にして母の財産は何がどうなっているのかサッパリ分からずにみな往生したでしょう。
もちろん、遺産分割どころではありません。遅滞した確定申告もしないといけないですが、それも出来ず。母の死後の手続きも出来ず。その他何も出来ず。
佐東君枝の車は弁護士法23条を用いて弁護士会広島県軽自動車協会に裁判を起こして誰が本当の所有者で使用者なのか調べてもらいました。
その前に、佐東君枝の車のキーがないのでカギの110番に来てもらって開けてもらったら車検証がなくて別のナンバープレートがトランクにありました。
この人はよっぽど違法な事をしていたんですねと言われました。そして合鍵を作ってもらいました。部屋の中を車検証を探していたら犯罪に関わる書類がたくさんでした。
運転免許証もありました。同和地区の住所でした。おそらく特亜の輩でしょう。特亜の輩と思われる書類もありました。佐東君枝は通名で本名は別だったのです。本名は忘れました。
所轄の警察に訴えたら話は聞いてくれましたが、別のナンバープレートの証拠写真を見せようとしたら拒否されました。現地に行かせますからその時に見せて下さいと言われました。
車で帰宅したらパトカーが来ていて2名の警察官がいて、電話をしていて
問題はないので帰りますと言います。私は「もう1つナンバープレートがあるんですよ。」とトランクを開けようとしたら制止されて見てもらえません。
抗議しても無駄でした。日本の警察は当てになりません。その車の使用者が特亜の人のようだったようで、特亜の特権です。特亜の人はよほどの犯罪を起こさない限り実質罪に問われません。
日本の警察は当てになりません。よーく覚えておいて下さいね。
その前年の母の49日の法要と納骨の日に喪主の兄と妹を載せて母の遺骨と遺影も載せてシートベルトで固定していましたが、見通しのいい交通量の少ない交差点でただ白線が引いてあるだけの
一時停止を徐行して車は来ていないし歩行者も自転車もいないのでそのまま運転していると
待ち構えていた警察官2名に捕まりました。警察官は言いました。ここが一時停止と知って止まらなかったのか?それとも知らなくて止まらなかったのかと高飛車に言うので「知りませんでした」
と言いました。そして今日は母の49日の法事と納骨の日なんですと言いましたが、そんなの関係ないと青色切符を切られて、遅い事15分以上待たされて横柄な話しぶりで
頭に来ました。
昔の警察なら「今度から注意して下さいね」で見て見に振りをするのですが、最近の警察は特亜の連中がなっているようす。日本の警察の質が落ちましたね。日本の警察も特亜の思い通りです。
日本人には厳しく、特亜の輩には優しくです。
ここにも特亜の連中が侵入しているんです。日本は特亜の連中が要所要所にいて牛耳っているから恐ろしい。
結局佐東君枝の持ってきた車の本当の所有者が分かりまして、連絡して見に来てもらい何と車のローン代を踏み倒していて、最初の車検時に払うリサイクル代も未納で、
車の修理代も未納でした。
幸いローン会社は債権を放棄していて助かりました。廃車処分もしてもらえました。家賃を契約解除だから払わなくてもいいからと大量のガラクタを買い集めていましたが、
遺品整理の業者の処分してもらいました。こういったのは日本人ではないからです。特亜の連中には日本の常識は通用しません。
兄には弁護士費用とそれに罹った駐車場代と裁判代と廃車処分代と車のリサイクル代と遺品整理代を後から生前贈与という形で補償してもらいました。
所有者であるディーラーは車の修理代の請求はありませんでした。母とその相続人の私が大被害者だからでしょう。
そして11年遅れて母との約束であったアパートは解体してアスファルト敷の駐車場しました。
兄には責任感の欠片もありません。本当ならアパートの解体代と駐車場にする工事代も負担させたかったです兄に。兄には痛い目に遭ってもらいましょう。
話がそれました。それまでに色々な機関に相談しましたが、全部跳ね返されました。どうして被害者に冷たくて加害者には親切なのでしょうか?
こういう事件に遭遇して日本のお役所などは中国のサイレントインベーションっが相当進行していると感じました。特亜(中国、朝鮮、韓国)は超優遇されていて
日本人には凄く冷たいのが現在の日本のお役所です。
本当は中国の戦略を書きたかったのですが、またの機会にしますね。