2021年10月28日
ダイレクト出版のメルマガより
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「我々の想像をはるかに超えるシナリオが、コロナの裏で進められている...」
危機管理コンサルタントとして、国内トップクラスの情報分析能力を持つ、丸谷元人(まるたに はじめ)。
彼は日々、国際情勢を分析している中で、人類の未来を揺るがしかねない"ある計画"の存在に気づいてしまった...
↓
コロナの裏で進行する"人類支配計画2030"(10月31日まで)
https://in.intelligencereport.jp/mrsc1_2111_maru?cap=HS1
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「いつになったらノーマルな生活に戻れるのだろうと、多くの人が考えている。
"シンプルに答えよう。戻れないのだ"」
こう語るのは、世界経済フォーラムの会長であるクラウス・シュワブ氏。
(出典:wikipedia)
彼は、「新型コロナこそ、世界のあり方を"リセット"するチャンスである」と話します。
彼が提唱するのは『グレート・リセット』という考え方。
近年、深刻化していると言われる「格差の拡大」「人種間での差別」「環境問題」「ジェンダー不平等」などの社会問題...
新型コロナはこうした課題を一気に顕在化させ、より深刻な状況へと押しやりました。
これらの社会問題を解決するためには、いまの社会全体を構成するさまざまなシステムをすべて白紙に戻し、
『人類全体を管理できる新しい仕組み』に移行させることが必要だと言います。
しかし、危機管理コンサルタントとして大手グローバル企業でコロナ対策も担当する丸谷元人氏によると、
グレートリセットには、裏の目的があると言います、、、
「グレート・リセットというものが目指すのは、完全なる人類監視社会だと考えます。
支配者たちのユートピアを作るために、世界が良からぬ方向に進もうとしています」
実際、シュワブ氏は、2016年に出演したフランスのテレビ番組でこんな恐ろしい発言をしています…。
「今後10年以内に、全人類を追跡管理するため、Global health passと呼ばれるマイクロチップが発表される。
最初は衣服に装着するが、その後は脳みそや皮膚に埋め込んでいく」
これはデジタル社会に人間が組み込まれていくことを表しています。
私たちの生体認証や健康情報が一式管理され、チップがなければ生きていけない世界が醸成されていくというのです。
グレート・リセットとは、何か聞こえのいい言葉に聞こえますが、実際は人類を監視する計画が、
急速に進められているのです。
そして丸谷氏は次のように警告します。
「我々の想像をはるかに超える"計画"が、コロナ禍の裏で行われています。これは我々日本人にとっても
全く他人事ではありません...」
これは一刻も早く、今起きている真実をあなたに伝えないといけない。
そこで緊急企画として、世界の裏を読む情報分析のエキスパートでもある丸谷元人氏に
これから世界で起ころうとしている真実を、徹底解説して頂く講座をご用意しました。
是非、お見逃しのないようにご覧ください...
↓
エリート層が構想する"人類支配計画2030"(10月31日まで)
https://in.intelligencereport.jp/mrsc1_2111_maru?cap=HS1
p.s.
実はこの講座は、
丸谷元人の会員限定サービスで配信されている
動画コンテンツの一部です。
そのため本来ならば、
会員になったごく一部の方しか視聴できない
限定コンテンツになる予定でした...
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要するに、コロナ禍の犯人であるロスチャイルドやロックフェラーやその仲間たちによる、彼らにとってはユートピアで
我々にとっては「ディストピア」の超監視社会を作ろうとしているのです。1984の世界が現実化しようとしているのです。
講座は購入しなくても、分かる人はもう内容は分かるはずです。別に購入しなさいとは言っておりません。
こう言う事が現在進行中ですよと言いたいのです。
これから、さらに第2弾、第3弾、第4弾・・・と延々とプランデミックが用意されています。
賢い人だけが生き延びるというサバイバルがもう始まっているのです。
多くの人は間違った選択をして滅亡に至ります。賢い者だけが生き残るのです。
テレビや新聞の報道を決して信じてはなりませんよ。ネットも情報統制が厳しくて本当の情報を探すのは至難の業です。
自分を信じて直感で正しい道を選ぶ必要があります。