2021年12月1日
日本と日本を取り巻く政治状況を近現代代歴史研究家の林千勝氏による上手い説明の動画があります。
日本はどうしても自国のための政治に専念出来ない理由が分かります。自国のためにやる気があっても自国のための政治が出来ないのです。
岸田総理はハッキリ言ってダメダメ（100点満点の5点）で、河野太郎は100点満点のマイナス40点の問題外です。
高市早苗氏でも50点ですが、これは林千勝氏の採点では日本の政治家では1番の高評価です。
その次の政治家でも30点です。
そして岸田はあまりの公約を反故する姿勢で、親中になり中国の意のままになろうとしているので、12月6日の国会前にアメリカ訪問をアメリカから断られました。
韓国の文大統領と似ています。こうなると、いざと言う時にアメリカは日本を助けずに見捨てて撤退するでしょうね。そして、日本は中国の属国になる。
後は日本人に対しての人権弾圧が始まって日本人に対してジェノサイドが起きるでしょうね。もう岸田は超ダメダメ。
https://www.youtube.com/watch?v=0R9KPyc_Ibs
こちらの動画は続きです。
日本を変えるには覚醒する人が4000万人いて、その4000万人を育てるためには命を落としてでもという方が1万人は必要です。それくらい日本を変えるには
数の力が必要なんです。
私が最近よく引用している「目覚めよ日本人」はそう言う意味で覚醒する人が1人でも多く出てくれる事を期待でなくて液体（えー期待）しているからです。
https://www.youtube.com/watch?v=P3MD_EMwJkY&t=1021s
また日本の総理の正体と尖閣という動画で、日本の総理はアメリカの植民地の管理人とか言う表現をされています。日本は未だにアメリカの植民地なんです。
結局、世界の構造は裏で繋がっているんです。グローバリストは対立を煽っていて、実は両陣営に支援していて、どっちに転んでも儲かるように出来ているんです。
グローバリストにとっては、経済的には世界は1つで、政治や軍事で対立していた方が都合がいいんです。
日本ばかりでなくて、アメリカもヨーロッパも世界中もグローバリストたちによって支配されています。根は深いです。
次の動画で解説されています。
https://www.youtube.com/watch?v=vpajRaHbhBI
