2021年12月18日
丸谷元人(インテリジェンスメルマガ)より
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米「プロジェクト・ベリタス」。
彼らは、CNNがプロパガンダでトランプ氏を大統領の座から引きずり下ろそうと操作したことをリーク、
またあるときは、TwitterCEOが、政治的検閲計画について語る内部告発ビデオを流出させるなど、
大手メディアや大企業の闇を暴いてきたメディアです。
そこへファイザーの製造品質監査員から告発がありました。
「実験室でのコロナワクチン試験でヒト胎児組織を使用したことを社外には秘密にするように」
同社、最高科学責任者であるフィリップ・ドミッツァー氏が、社員にそうメールで指示したというのです。
実際にCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の文書には、ワクチンの詳しい成分が記載されていました。
>ワクチンの成分を確認する
なんとワクチンには、人工中絶した胎児の組織が入っていたのです。
2005年の段階でバチカンは、この倫理的な問題を厳しく指摘。
カトリック教といえば、中絶は禁止されており、、日本でも熊本にある慈恵病院では、カトリック精神に基づく生命尊重の立場から
人工中絶は行わないという方針があります。
そういった教義があるなかではカトリック教徒らは、ワクチンを薦めるわけがないと考えるでしょう。
しかし、2020年12月には一転、こうしたワクチンの接種を受けることは倫理上、正当化されるとの見解を示しました。
そして9/15、ローマ教皇は「人類とワクチンは友情の歴史がある。拒絶するのは少し奇妙だ」といい接種を推進。
絶大な影響力をもつローマ教皇がそう発言することで、「ワクチンを疑ってはいけない」と、宗教内で接種へのハードルが下がってもおかしくはありません。
なぜ、バチカンは胎児組織を使ったワクチン接種を容認したのか?
実は、ローマ教皇には教義を曲げてでもワクチンを推したい”驚きの理由”がありました。
彼はコロナをきっかけに、ある人物らと恐ろしい世界をつくろうとしていたのです、、
>今すぐ詳細を確認する
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新型コロナウィルスワクチンでなくてもワクチンは中絶された胎児の組織を使用しています。
バチカンは2005年の時点で、そういった物を材料にしているワクチンには反対の立場を表明していました。
今のローマ教皇(フランシスコ)は悪いうわさがあります。表の顔と裏の顔が正反対なのです。
悪魔に魂を売った教皇なのです。
海外ではワクチンの強制接種が問題になっていて、どうしても接種しない人は社会的に差別、排除されようとしています。
ワクチンパスポートに対しては世界中で凄いデモが行われています。
また大阪維新の会では10年前にグレートリセットと言う言葉を使っていて、「世界は2度と同じ世界に戻れない」
と言っています。もうこの時にすでにこのような世の中になると言う事を知っていたのです。