tarobee8のブログ(戯言)

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狙われている日本

2022年1月14日

ルネサンス(ダイレクト出版)のメルマガより

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・「危ない食品は日本に輸出!」
“農薬まみれの食品”が我々の食卓に並ぶワケ

・売られた健康…
「輸入食品のために」と規制緩和が続く日本の実態

・「国民の健康より、米国の利益」
種子法廃止の裏側にある政府・巨大企業の思惑

などなど、、
今、日本に迫る危機を暴露します。



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これが何のグラフかわかりますか?
実は、日本国内の乳がんの患者数のグラフです。

50年前は50人に1人でしたが、右肩上がりに増え続け、現在は11人に1人 が発症。

高齢化の影響では?と思われる方も多いでしょうが、近年の急激な増加は、それだけでは説明できないといいます…

では、一体何が原因なのでしょうか?

食政策センタービジョン21の代表、安田節子先生はこう語ります。

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日本では、1991年から輸入牛肉がスーパーに並び、外国産の安価な牛肉が食卓に並ぶようになりました。
それと並行して、日本では乳がん前立腺がんを含むホルモン依存性がんが増加。

11人に1人が乳がんを発症し、子宮がんも卵巣がんも増え続けています。

前立腺がんは、10年前胃がん、肺がん、大腸がんよりも少なかったのに、今や大腸がんを抜いて肺がんと肩を並べる勢いで増加しています。

藤田博正医師(北海道対がん協会細胞診センター所長)らは、輸入牛肉の調査を行いました。

それによると、札幌市内のスーパーで売られていた米国産牛肉には、日本産の牛肉のの140倍赤身では600倍(!)ものエストロゲンが残留していたのです。

エストロゲンは、ホルモン依存性がんの危険因子です。

論文では、「エストロゲン高濃度の牛肉摂取とホルモン依存性がん発生増加の関連性が考えられる」と結論づけています。

米国の牛肉消費量は世界最多で、米国では8人に1人が乳がんを発症しています。

先進国で一番、ホルモン剤汚染牛肉の輸入をしているのは日本です。

今も、どんどん関税が下げられ、オーストラリア牛肉、米国牛肉の輸入量が増えています。

牛肉の関税が引き下げられ、外食や惣菜のハンバーガー、牛丼、カレーなどが安くなったと喜ぶわけにはいかないのです。

===

今、日本は世界中から「汚染された食品を買ってくれる国」として狙われており…
がんの増加だけでなく、子供の発育にも影響が懸念されているといいます。

他にも、欧州で規制されている「ゲノム編集食品」が日本ではなんの規制も表示もなく流通を許可され…

農林水産省で決定された「みどり戦略」にも恐ろしい政策があるなど。暗雲が立ち込めている日本の“食”。

なぜ政府は国民の食の安全を守らないのか?
本当にこのままで大丈夫なのか?

私たちの健康を守るために、一体何をするべきなのか?

30年以上、
日本の食・農業・環境問題の
最前線で政府と戦ってきた
安田節子先生に解説いただきます。

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ルネサンス事業部
井上彩花



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サブ特集の「健康被害」の記事では、
安田節子先生の記事もありますので
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~先人の叡智を未来に繋げる~Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 
Renaissance(ルネサンス)とは、14世紀にイタリアで始まった「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、人々は生と死について深く考え、いかに生きるべきかを強く意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、ギリシアとローマの優れた古典文化でした。

その運動は大きなうねりとなってヨーロッパ全土に広がり、より優れた中心的価値観の誕生とともに、新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、起きている事象は違えど、まさに今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、少子高齢化、深刻ないじめ問題、過労死、過疎化、企業の不正や無差別殺人など…

高度経済成長以降、明確な中心的価値観を見失った日本は、いつしか暗いムードに覆われ、長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、同じような価値観・行動を繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という新たな時代を迎えた日本を、再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、誇りを持って生きられる日本を遺したい。
そのような想いを込めて、新たな情報誌を発行する運びとなりました。

「Renaissance」では、感情や主観に偏ることなく、世界各国の歴史や政治、経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、多くの日本人に届いていきますよう、何卒、末長く応援していただけますと幸いです。



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運営:ルネサンス編集部(ダイレクト出版株式会社)
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
メール:support■■prideandhistory.jp(■■を@に置き換えてください)
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今、日本は世界中から狙われています。水道事業の民営化やその他の公共事業の民営化なども。
日本解体計画の一環です。
さらには環境利権などが絡んだ(地球温暖化が進んでいて、その犯人はCO2だと言うウソ)に基づく
商売が世界中を巻き込んで吹き荒れています。
そして 新型コロナウィルスに端を発して、マスク、ソーシャルディスタンス、松果体を狙った検温、
ワクチンの強制接種・・・などなど、世界中がおかしくなっていて、特に日本は酷いです。
世界中では発がん性が高いとして禁止になった農薬(モンサント社ラウンドアップマックスロード)が何故、
日本では平然と売られて使われているのか?
何故、日本の食品は添加物が世界中で1番多いのか?
私たち日本人は農薬や添加物と言った毒がたくさん入っている食品を知らずに毎日食べています。
世界中の余った農薬や化学添加物が日本にどんどん押し付けられているのです。
海外から日本に旅行する人たちには「日本の食品、特に野菜類には農薬が多量に入っているから
あまり食べないように・・・」と言うパンフレットが配られています。
このメルマガに書かれている事は真実です。
このメルマガは啓蒙活動の商品を紹介する内容ですが、知って欲しいので購入する必要はありませんが、
引用させて頂きました。