深田萌絵氏（本名：浅田麻衣子氏）がCEOを務めるレヴァトロン株式会社が背乗り中国人で自称「藤井一良」を名乗る父親が中国人民解放軍に所属している男に、レヴァトロンの重要な製品のソースコードを
商品化したいのでと強引に持ち掛けて、それならと自称「藤井一良」が保証金1000万円をレヴァトロンに預けていた。
が、藤井一良は約束を反故にして商品化せずに、重要な機密事項であるソースコードを人民解放軍に渡してしまった。そして、保証金を預り金とすり替えてレヴァトロンに1000万円を返せと要求して、レヴァトロンの方では1000万円は保証金なので、契約違反したのだから返す必要がないと主張している。
そしたら自称「藤井一良」が預り金1000万円を返さないのでと民事訴訟を起こした。
藤井一良に渡したソースコードは軍事技術に転用可能なデュアルユースの技術で、実は中国人である藤井一良が、契約違反をしてまでして、ソースコードを人民解放軍に渡したのです。
保証金は契約が正常に履行されてから初めて返すものであって、重要な契約違反をした藤井氏に返す必要はない。逆にレヴァトロンの方が損害賠償を請求できる。
以下にこの裁判を傍聴していたある方が、以下のURLに裁判の傍聴記録を書いておられます。
判決は6月に言い渡される事になっています。
https://note.com/enjoylifeisfun/n/n22982aa890fe?fbclid=IwAR3eLHWzBL-xrsowWPLXJnh0WmpcE_uRcDmPtFZYA4gLCY89C1QJ3vMqIwY
https://note.com/enjoylifeisfun/n/n5a0ac3911817?fbclid=IwAR0FwHURQpZVClUT1JXmBwqVtkPr0xiEQzazGNIUVwxj6sP-HJPK1PL6Ww4
