プロパガンダにはご注意を

丸谷元人のメルマガより

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今回のメルマガでは、

ロシアの侵攻前からウクライナに調査チームを派遣していた危機管理コンサルタントの丸谷先生がメディアが報じないウクライナ侵攻の裏側をご紹介します。

どうぞ最後までお読みください。

(有料講座の一部を抜粋したものです)
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From:丸谷元人(危機管理コンサルタント

現在われわれは本当にものすごい量の戦争プロパガンダの洪水を浴びていて、それが日本のお茶の間を席巻してしまっていると思っています。

これに私はすごく危機感を持っているのです。

日本のマスコミが伝えるのは、米英を中心とした西側の典型的な戦争プロパガンダばかり。マスコミ報道を見ていると、もう笑ってしまうぐらいに
戦争プロパガンダの基本路線を突っ走っています。

「ロシア兵は臆病だけど、ウクライナ兵は美しい女性まで戦って、勇敢で英雄的だ」など、聞いていて「アホか」と言いたくなるくらいの話です。

まさにアンヌ・モレリという人が書いた『戦争プロパガンダ 10 の法則』そのままなのです。

その 10 の法則の一つを紹介しますと、

最初に「われわれは戦争をしたくはない 。しかし敵国が一方的に戦争を望んだ」というものがあります。

 今回の場合、確かに侵攻したのはプーチンですから、まさにそのど真ん中にはまってしまっているのです。

一方、この戦争が始まる前までの段階ではプーチン率いるロシアを何とか戦争に引き込もうという、

アメリカ、イギリス、およびウクライナ側のすさまじい挑発行為がありました。

それに一切触れていないのです。

例えばウクライナは、ロシアにとってはレッドラインとなるNATOへの加盟をずっと求めてきました。

さらに開戦 5 日前の 2 月 19 日には、ミュンヘン安全保障会議において、ゼレンスキー大統領はウクライナの核を持たないという政策を
「転換するかもしれない」という発言までしているのです。

つまり、「NATOが守ってくれないなら、核兵器を持つよ」とゼレンスキーは言ったわけです。

 私は、この発言が今回の戦争のトリガーの 1 つになったな」と思っているのです。 

そのうえ、2014 年のいわゆるマイダン革命という、アメリカの支援を受けた暴力革命以降、ウクライナ国内でロシア系住民がネオナチ系の民族派の過激派によって、
どれくらい虐待されて殺害されてきたかということが一切語られていないのです。

バイデン政権は昨年末から、口を開けば「ロシア、ロシア」と言ってきました。

今回はロシア軍の侵攻という結果になったため、「ほれ見ろ、バイデン政権が言っていたことが正しかったじゃないか」みたいにされていますけれども、
これは結果的にアメリカ、イギリス側がロシアに一発目を撃たせることに成功したということにすぎないのです。

もう何発も撃ち合っているのですが、公式な一発目を撃たせることに成功したわけです。

しかし、この戦争の規模は、バイデン政権が願っていたものよりもはるかに抑制的に行われています。

プーチンはこれを「戦争」と呼ばずに「特別軍事作戦」と言っているのです。

彼らにとっては、あくまでネオナチ勢力の鎮圧とロシア系住民の保護ということなのですけれども、これは間違いないと思います。

そもそも今回の事態を引き起こした原因というのは、軍事産業のための戦争を必要としていた、バイデン政権のロシアに対するすさまじい挑発行為と、
そしてそのアメリカの意向を受けて、お金をもらえるなら何でもしたがる、腐敗したウクライナ側の態度にもあると私は思っています。

しかも現地では、2 月 16 日にロシア軍の演習が終わった後、ロシア軍が「撤収しますよ」と言った後になってからの動きの方が本当に激しくて、

例えばロシア軍侵攻の 4 日前の 2月 20 日~21 日には、Line of contact(ライン・オブ・コンタクト)が500 キロぐらいあって、アリも入れないような警戒線を、
ウクライナ軍の特殊工作チームみたいなものがうまく突破してドネツクに潜入したのです。

そしてドネツク辺りの変電所やインフラ施設を破壊しようとしたのですけれども、結果的に「ドネツク民共和国側に察知されて包囲され、
現在もなお戦闘中である」みたいなニュースが、写真付きで私のところにどんどん流れてきていたのです。

つまり、戦争の前からすでに戦闘が始まっていたわけです。ウクライナ側の特殊工作部隊の装備まで詳しく書かれていて、

その戦闘ですでにドネツク民共和国側にも複数の死傷者が出ているということが、ドネツク側からのニュースでも出ていたのです。

それから、ウクライナ軍の戦闘装甲車両が、ロシア領内に侵入した事案というものもありました。

ロシアの国境警備兵が、ウクライナから撃たれたという事件もありました。

これらはすべて開戦の前なのです。

さらに 2 月 11 日には、ドンパスの上空でウクライナ軍のものとみられるドローンが撃墜されています。

これも親ウクライナ政府側の民兵やアゾフ連隊といったものに対して、武器弾薬を投下するために使用されていたということです。

この日も 3 機が同時にドネツク州の中に侵入してきたそうです。

2 月 18 日~21 日までの、ウクライナ東部における停戦違反は2,000件以上あったのです。

つまり、現場では 2 月 16 日のロシア軍の撤収開始以降、「演習を終えましたよ」と発表した後から、かなり激しい戦闘がたくさん始まっていたわけです。

私は現場の情報を見ながら、あたかもロシア軍に帰還させないために、わざと治安を乱して暴れているような感じすらしていました。

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引用終了
今流れているメディアやネット上のニュースは酷い偏向報道です。
2020年のアメリカ大統領選やコロナプランデミックとそれに付随した本名のワクチン接種に向かわせる報道とよく似ています。
同じ匂いを感じます。西側のメディアの一方的な報道を鵜呑みにするのは危険です。

昔、日本がアメリカやイギリスに追い詰められて、更に追い詰められて仕方なく日本は開戦の道を選ばざるを得ないようになり、先制攻撃をさせられて一方的に日本が悪いと決めつけられてその後は日本が一方的に悪者にされてアメリカやイギリスの都合の悪い事は歴史から消し去られて改ざんさせられました。今度はロシアが生贄ですか?
信じているあなたが、戦争協力者にいつの間にかなっている事が多いにあり得ます。