アンソニー・ファウチとビル・ゲイツがまた悪しき事を企んでいます。
この2人はロクな輩ではありません。ファウチやゲイツやその組織は早くこの世から無くなって欲しいものです。
もうWHOも医療業界も信じられません。またメディアが煽って煽って煽りまくるのでしょうね。バカみたいに。
経営科学社出版のメルマガより
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「次なる未来のワクチン事業」
このように言われてあなたは何のワクチンを思い浮かべますか?
新型コロナワクチンは、mRNA技術という最新の医療技術を駆使したワクチンが製造されましたが、
実は、2021年2月、米国の国医とも呼ばれるファウチ氏は、このmRNA技術を新型コロナ以外にも転用し、次世代のワクチン開発を始めることを発表した。
しかも、その次世代のワクチンは、アメリカ国立衛生研究所と、あのビルゲイツ財団が手を取り共同研究を開始すると述べており、2022年3月末には、治験がスタートしている。
では、その次世代のワクチンとは一体何なのか?
それは、エイズ(ヒト免疫不全ウイルス)のワクチンである。
実は、ファウチ氏は、「エイズ皇帝」とも呼ばれるほど、エイズ治療薬開発の最前線で活動をしている人物である。
だが、このエイズ治療薬開発は、40年以上失敗し続けており、未だに治療薬開発は発展途上段階である。
しかし、21世紀に入りこのエイズ業界では、非常に不可解なことが起きている。
それは、エイズの治療薬やワクチンはまだ完成していないにもかかわらず、製薬大手のエイズ関連の売上は、2000年が40億ドルだったのに対し、
2020年が300億ドル以上と8倍近く売上が伸びており、エイズ治療薬はドル箱状態となっているのである。
なぜ、このようにエイズ関連の市場は急速に伸びたのか?
それは、ファウチ氏が22年前の2000年に、ある人物と手を組んだからである。
その人物とは、次世代のエイズワクチン開発でも手を組むこととなったビルゲイツである。
実は、ファウチとビルゲイツは、「医療植民地主義」とも呼ばれるエイズワクチン実験を、慈善事業を称してアフリカを中心に行っていたのである。
そのことによって、莫大な資金を手に入れ、エイズ治療薬はビックビジネスとなったのである。
そして2022年、その再来とも言えることが、私たちの知らないところで、行われようとしているのである。
では、彼らは何を行ったのか?彼らの目的とは一体何なのか?
実は知っている人は知っている悪名高き「ロバート・ギャロ」も絡んでいるのです。
ロバート・ギャロは人非人です。
また次のような事もあります。
あなたはこの答えが分かりますか?
この図は、WHOへの拠出金の多い国・組織について1位から順に並べたものです。
(※2018年-19年度WHO予算)
実は、この2位と3位を合わせた約20%は、ある人物の財団からの拠出金なのです。
では、その人物とは一体誰でしょうか?
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正解は、あのビルゲイツです。
2位はビル&メリンダ・ゲイツ財団3位はGaviワクチンアライアンスというビルゲイツがつくった財団です。
この結果から分かるように、ビルゲイツ関連の財団は、米国政府やイギリス政府よりも多くの資金をWHOに提供しているのです。
つまり、WHOはどの国よりも、ビルゲイツに依存しているのです。
2012年、WHOのマーガレット・チャン事務局長(当時)は、「財団の利益によって動かされている」と苦言を呈しており、
また、英国エセックス大学の社会学教授は、「WHOにおける事実上すべての重要な決定は、最初にゲイツ財団によって吟味されている」
このように述べているように、ビルゲイツは、WHOに対してあまりにも大きな影響力を持っているのです。
でもなぜビルゲイツは、このようにWHOに多額の寄付をしているのでしょうか?
それは、2つの目的があると言われています。
1つは、多額の税金を財団を通して寄付をすることで、1000億円を超える税金を控除するためです。
そして、もう1つの計画は、彼がWHOに対して絶大な権力を握る前の2000年から始まっていました。
実は、2000年、ビル・ゲイツは、シアトルの邸宅にアンソニー・ファウチを招き、あるパートナーシップを結んでいたのです。
そしてこのパートナーシップは、あることを実行するために必要であり、それにはWHOを利用することも必須でした。
では、ビルゲイツが企んでいた計画とは一体何だったのでしょうか?
そして、なぜアンソニー・ファウチと手を組む必要があったのでしょうか?
実は、今回のプランデミックのシミレーションを事前にやっていて、上手く世界中の人々が騙されるように十分に計画を練っていたのです。
このプランデミックによって左派グローバルスーパーエリートたちが儲かる仕組みになっているのです。
拝金主義です。不正を密告している人もいますが、全部封殺されています。