tarobee8のブログ(戯言)

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ワクチンによる死亡

ルネサンスのメルマガより

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インタビュアー:

「コロナワクチンによって死亡した人がいる」この話は本当か?

現在の国内での超過死亡数、コロナワクチンが原因と疑われる死亡者数の推移を根拠となるデータとともに解説してほしいです。

このような質問がお客様から届きました。井上先生、いかがでしょうか。


井上先生:コロナが発生してから1年経った2021年。過去5年の平均死者数(↓の青いグラフ)と比較すると、
合計:5万1千人も、死亡者数が増加しました。

2021年に急に死者数が増えた原因は何か…と考えると、「新型コロナなのでは?」と思えますがコロナは2020年から発生しているので違います。

むしろ、コロナが発生した2020年は、コロナによってインフルエンザによる死者数がぐんと減り、1万8千人もの人が長生きしました。

事実、2020年は戦後75年ぶりに人口減少が止まったのです。

では、一体何が原因か。

2021年の1月以降に始まったものは、ワクチン以外にありません。

コロナワクチンとそれに関連する出来事によって、5万人以上も死者数が増加した…と考えられるのです。

これは大変異常な現象です。本来なら、医学会が政府にレッドカードを突きつけ、ワクチンを一旦止めなくてはいけません。

しかし、政府は「ワクチンと死者に関連はない」と発表。
この政府の発表も、データをもとに分析するとおかしい事がわかります。こちらのグラフを見てください。

これは、コロナワクチン接種後に亡くなられた方の死亡までの期間を示しているのですが…

接種翌日に死亡された方が、圧倒的に多い事がわかります。

誰が見ても、ワクチンと因果関係があるのでは?と疑問に思うでしょう。

しかし、政府はこの現象を「たまたまこのタイミングで寿命を迎えられた」「単なる偶然だ」と説明。

政府の言うようにワクチンと無関係なら、接種した翌日をピークに死者が増えるようなことはあり得ません。

日本ではあまり報道されませんが、このようなデータをもとに、世界中で訴訟が起こっています。

それでも「解析できないので…」と言い訳しているのはとんでもない話なのです。

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いかがだったでしょうか?

最新の医学論文、データを元に医学の観点から見たコロナワクチンの実態を解説していただきました。

講義の続きでは、


・塩野義が開発中の新薬、及びコロナワクチンは安心して使えるものなのか?また、新薬についてもお教えください。

ファイザーアストラゼネカがコロナ薬を開発しているようだが、信用して服用して良いのか?有効性や危険性を教えてください。

・混合接種(1回目と2回目で、異なる会社のワクチンを接種する行為)は問題ない?

・コロナワクチン接種後の実際の有効期間はどれくらい?また、ワクチン接種者は絶対に重症化しないのか。

・新型コロナがそれ程危険では無いと認識されるのはあと何年後だと予測しますか?それがニュースとなって広く知られるのはいつ頃でしょうか。