今日は胃カメラの検査の日なので、昨夜は早めに夕食を食べて、寝た。朝早く起きて朝の薬を飲んでおいた。その他はお茶と水を少々のんだだけ。
もしもの場合に備えて、マーフィーの逆の法則で、入院セットを夏用に作り直して用意しておいた。
車で出かけたが、途中で夕方の薬（降圧剤が入っている）を持って出るのを忘れていたのに気が付いて家に引き返して胸ポケットに入れた。
その時は問題なくできましたと答えた。看護師さんが私が係になるので、呼びますから外でお待ちくださいと言われて、待っていた。しばらくしたら呼ばれた。厳重な防護服みたいなと言うよりは手術室で切る手術衣のような格好でマスクも付けていた。
どちらの鼻の通りがいいか金属版に鼻から息を吐いて調べたら、左の方に決まった。そして麻酔薬を注入してもらった。マスクは鼻だけ出して付けておくように言われた。変なの。
まるでコロナ脳みたい。検査台に左側臥位になり、主治医でなくて別の若い医師が担当で鼻の穴からファイバーを入れようとして途中で入らない。鼻の穴が狭くて入らないので、日を改めてするか・・・とか言うので、口からして下さいと言うと喉を麻酔してマウスピースのような物を口に咥えてマスクは鼻を塞ぐようにして、入れてもらうと今度はスンナリと入った。
色々入れたり出したりしながらして終わった。検体の採取などはなかった。医師から説明があり、逆流性の食道炎のような痕跡もなく、特に潰瘍やポリープや癌のような物はなかったと言われた。私は言った。「もしかしたら他人の検体を間違えて検査した可能性があるかも知れないと思うんです。貧血の自覚症状は全くないんです」と言った。
医師は「器械も完全ではないので、たまには間違った結果が出る事もありますので」と言われた。お礼を言った。看護師さんから注意書きを渡されて「麻酔が切れるまで飲んだり食べたりしたらいけないんでうね」と言うと「そうです」と言われた。お礼を言ってカルテを持って1番の診察室前の箱に入れた。注意書きには11時45分まで飲んだり食べたりしないように書かれていた。診察に呼ばれた。血圧のノートを見てもらい、血圧を測ると、BP=126/60mmHgだった。貧血の自覚症状が全くないんです。もしかしたら何かの間違えで検査器具が誤作動したのかも知れないと言うと「これくらいのでは自覚症状は出ません。いつも血が濃すぎるのに正常値よりも少し低かったので、念のためにと検査したんです」と言われた。
先日持って行った2回分の便の潜血もマイナスだったそうで、大腸ファイバーの必要もないし、まあたまには胃カメラで確認して良かったじゃないですかと言われた。
癌があればその時はその時で、そのまま放置して死ぬときは死ぬで、いたずらに無駄な事をして苦しみたくありません。天寿を全うするのみです。
薬は前回と同じくアダラートCR10mgはなしで、他の降圧剤は同じ。次回は早い時間帯の空いているのが4週間後なので、7月20日の9時からになった。
この病院は面会も禁止だが、完全なコロナ脳なので、血液検査の結果だけは早く出るので通院しているが、こんなバカなコロナ脳に付き合わされるのは御免被る。もしかしたら鞍替えするかも知れない。早くも次のプランデミックが始まっていて、またバカバカしい事に付き合わされるのは御免だ。医療機関がコロナ脳（どこに行ってもです）だから嫌になります。
ウクライナのセレンスキーが野党の財産はみな没収だと。とうとう馬脚を現したか。最初から胡散臭いと思い疑っていたが、やっぱり。西側の論調ではプーチンとロシアは悪でゼレンスキーとウクライナは正義の味方と言うアホな論調になっているが、これもウソだと言うのが最初から私には分かっていた。2020年のアメリカ大統領の大掛かりな選挙不正と言い、新型コロナウィルスによるプランデミックと言い、枠〇接種と言う殺人兵器の注射と言い、ロシアによるウクライナへの特別軍事作戦と言い、みなアシュケナージユダヤのグローバルスーパーエリートたちが仕組んだ陰謀だ。分かる人には簡単に分かるが、分からない人には言うだけ無駄だ。本当にバカバカしい世の中になったものだ。
分かる人と分からないで洗脳されている人の間で分断が起こっていて決して埋める事が出来ない溝が出来てしまっている。
