安倍晋三元首相が今日の昼前に応援演説のために奈良県で演説していた時にカメラレンズのように模した銃で狙撃されて、心肺停止状態になり救急搬送された病院のICUで蘇生や輸血などの救急治療を受けていたが、頸部に弾痕が2つあり、致命的で蘇生の見込みがないとして輸血が終わり次第に死亡確認をする予定で、夫人が病院に到着次第に死亡確認されました。17時3分。もうその前に亡くなっておられたのです。
謹んでご冥福を申し上げます。
なお、ある方のコメントによると
参政党の話題をかき消すため（財務省）、憲法をアメリカの都合よく修正するためのショックドクトリンとして利用するため（自民党）、プーチンがG20の前に勝利宣言をして、さらにコストプッシュインフレが起きて日本とロシアの関係改善を図りそうなので、プーチンとの太いパイプを消すため（アメリカのグローバリスト）の3者の利害が一致したからだそうです。要するに仲間内からして邪魔になったのです。田中角栄を潰した時と同じ匂いがするそうです。
存命中はマスコミによるバッシングや野党によるモリカケや桜を見る会などで、バッシングの嵐でした。プーチン大統領やトランプ大統領とも太いパイプがありました。
また拉致被害者の家族の会の話も真摯に聞いておられたのも安倍晋三氏でしたが、マスコミは一切取り上げなかった。それまで1年おきに総理の座がコロコロ変わり、誰が日本の代表者かと思われていたのが、安倍総理が長年総理を務める事になり、対外的に信用が増した。
消費税の2回にわたる増税も相続税の大幅増税も本当はしたくなかったが、財務省に押し切られたと言うのが本当の処だと思います。誤解が解けないままに無念の死を遂げられた。無念だったと思います。
死亡を知って涙が溢れました。
これで同情票が集まり参院選は自民党が圧勝でしょう。また、Ｋは信任を得たとして、消費税の増税をして庶民や財界を苦しめて財務省のために尽くすでしょう。日本の経済は壊滅的な打撃を受ける事になりそうです。それだけは防がねば日本は滅びます。
