奈良県立医科大学附属病院福島教授が会見で発表した「右鎖骨上首元から入射して心臓の壁に大きな穴をあけ」即心停止させた銃弾（縦方向黒矢印）を、政府もマスコミも警察も今のところ無視している。
＜福島教授の会見に基づくならば＞この正面上方から右首元に入射した銃弾を山上が背後や元総理が半身で振り返った際の左側面から打ち込むことは不可能。☚
元総理の右襟を大きく揺らして入射したこの銃弾についての捜査は当初から放棄されているのだろうか?
翌日の司法解剖結果は何故か（明らかに元総理が振り返って半身となった際に山上が撃った）左上上腕部からの銃弾（横方向白点線矢印）のみを「強調」。
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ー以上の記述は単に右首元に入射した銃弾を巡る事実関係のみであり私見は入っていません。ー
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故人・ご家族のお気持ちを思うと耐えきれない・・・・・。
