ナント、ナント、チャールズ皇太子が、
2013年頃、米同時テロ首謀者で
国際テロ組織アルカイダ首領だった
ウサマ・ビンラディン容疑者の異母兄弟から
100万ポンド(約1億6000万円)の寄付を
受け取っていたーー
いやいや、またしてもこのタイミングで、
大大大暴露だね
31日付の英日曜紙サンデー・タイムズ
によると、寄付はサウジアラビアの
富豪ビンラディン家の家長バクル氏と、
その兄弟シャフィク氏によって行われ、
皇太子は13年10月にロンドンの公邸で
バクル氏と面会
うわー、会ったんだ
最終的に皇太子の慈善基金PWCFが
受取人となった。
いやいや、国際的なテロ組織の連中に
会って、寄付金を受け取っちゃうって、
駄目でしょうーー
だから、側近は受け取りを止めて、
返すように言うよね
でもね、皇太子と激しく口論したが、
黙らされたんだって
皇太子の受け取りの理由とは
返金すればバクル氏らを困惑させる。
またその理由について疑念を
持たれるのを恐れた。
いやいや、テロ組織のバクル氏に
疑念を持たれること恐れるより、
国民への裏切り行為によって、
国民の怒りを買うことに、
恐れをいだかないと駄目だよね
だってね、寄付金を受け取った
ということは、テロ組織を認め、
テロ行為を容認したことになるんだもの
とてもとても人の上に立つ人物ではない
これは由々しきことですね
私だったら、許せない
この悪事は、新世界が始まろうとしている
このタイミングまで、表に出せない、
表に出さないでいたのだと思います。
風の時代は、悪事はバレる、
悪いことはできないし、隠せないのです
いよいよ心の美しい、心の清らかな人々が、
心地よく生きられる世の中が、
始まろうとしています
嬉しくて、有り難いですね
楽しみですね
【8/20(土)ありすママ親子の仲間と繋がるランチ&交流会in東大前】
東京初のランチ会を、東大前でフレンチレストランを貸切って開催します
私たちとの皆さんとの交流
皆さん方がお仲間と交流
みんな、仲間と繋がろう
世界大変革に向けて、
「備えあれば憂いなし」だと思い、
私なりの考えで書いてみました