結局はお金なんですね。
ペロシの訪台はタダじゃなかった。台湾は来させるまで9400万元もかかったそうです。
この会社に発注したのは米国台北経済文化代表処(8回)、経済部(2回)、経済部國貿局(3回)、民主進步党(3回)。
16回の費用は合計3,149,377ドル(=約94百万台湾元、約4.2億円)。このほかに、さらに毎月22000ドルを支払わなければいけなかった。
この件を受け台湾の外交部、「長年のやり方である」とコメントする一方、このような投稿は台湾社会の団結を分裂させ、国民の政府への信頼を破壊している。不確実なデマを拡散しないで、拡散すると法に触れたりする可能性があると警告。
。。。これって実質的に内容追認のコメントだよね。
とはいえ毎回自分たちに不都合なことになると「法に触れる」と国民を脅かしますね、台湾当局は。