ルネサンスのメルマガより
突然ですが、こちらをご覧ください。
イギリスでワクチンに関する衝撃的なデータが
出ました。
↓
(引用:ワクチン遺族と向き合う現役医師『中村篤史』独占インタビュー)
このグラフは、イギリス国家統計局のデータで
『コロナワクチンを接種した子ども(10〜14歳)は
未接種の子供より52倍死亡率が高い』というものです。
さらに同機関から、
以下のような研究結果も上がっています。
『コロナワクチン3回接種者は未接種者よりも
92%死亡率が高い』
↓
(引用:ワクチン遺族と向き合う現役医師『中村篤史』独占インタビュー)
つまり海外のデータを見ると、
ワクチンを打てば打つほど
死亡率が上がっていることがわかります。
イギリスだけでなく、カナダの統計でも
『コロナワクチン接種者は未接種者と比べ、
6.7倍コロナに感染しやすく、7.3倍率が高い』
という結果が出ています。
実際、
コロナワクチン接種率90%のシンガポールでは
感染者数が世界一位を記録したり...
(100万人あたりの感染者数)
既に国民の81%が接種している日本も、4週連続で
世界最多の新型コロナ新規感染者数を記録しています。
(2022年8月17日時点)
コロナワクチン接種を推進されている私たち日本人に
とっては信じ難い事実ばかりです...
にも関わらず、
なぜ日本ではコロナワクチンの死亡率を報じず
むしろワクチン接種を推進しているのでしょうか...?
今回、
著書「コロナワクチンの恐ろしさ」で
Amazonベストセラーを獲得した中村篤史先生と
弊社の独自インタビューを行い、
日本がワクチンの危険性を隠す理由が
明らかになりました...
お子さんやお孫さんのためにも、
今後のコロナワクチン4回目接種や
オミクロン対応型ワクチンの接種をどうするかの
判断材料にしていただけると幸いです。