重曹とクエン酸は神様です。なお、100%保証するものではありません。
重曹(炭酸水素ナトリウム)は平温の水に溶かして飲んで下さい。小さじ半分で200mlの水です。決して沸騰させたりしないで下さい。強アルカリ性になり、非常に危険です。掃除にはいいかも知れませんが、飲用にはNGです。体に異常をきたした人もいます。必ず、常温の水に溶かして下さい。クエン酸も同じです。小さじ半分に常温の水200mlに溶かして飲んで下さい。
重曹とクエン酸を小さじ半分ずつ、常温の水200mlか300mlの水に溶かすと炭酸水になります。炭酸水にすると従来の効果がどうなるかは私は知りません。よくフェイスブックに投稿する人(下の文章の人)によると効果は変わらなくて、炭酸水になるので飲みやすいそうです。
重曹の効用は色々聞きますが、ガンにも効くとは!
(以下、この歯科へ通っておられるガンの方が書かれた記事の要約です)
全く保険の効かない歯医者だけど、歯のことならブラック・ジャック並に治してくれるので20年来の行き付けの歯医者さんです。
先生は博士号を持っておられ、ガンの研究も熱心です。
最近はある患者さんの舌ガンの治療を治し、肝臓ガンの治療も取り組み治されました。
NHKやラジオ番組にたびたび登場する有名な歯医者さんです。
勿論、自分の悪性リンパ腫の事を言うと、びっくりされていたようで、
「もっと早くここに来ていれば私が治してあげたのに~」と、おっしゃってくれました。
ガンは自宅で簡単に予防することが出来、しかも重曹で治ると聞きました。
その先生の話では殆どのガンは重曹で治るそうです。
余命数ヶ月といわれていた肺ガンの患者さんは、この重曹で救われ既に15年生きているとおっしゃってました。
自分は話半分で聞いておりましたが、敢えて抗癌剤は必要ないということでした。
何故抗癌剤が使われているのかというと、医薬品が世界中で儲かるらしいからだそうで、現にその証拠資料や海外の資料まで沢山見せてくれました。
実際に、全てのガンが重曹で治ることをイタリアの学者が発見し発表したところ、暗殺されたそうです。
抗がん剤は、体を痛め、高いお金を払い、寿命を縮め、病気が治ったとしても、抗がん剤を打ったが為に、ガンリスクが更に上がってしまう可能性があるそうです。
取り敢えず重曹でうがいを行い、20%に薄めて少量飲むことを薦められました。
私が薦められたうがいの方法は、小さじのスプーン一杯に、ヤクルト1本分の量ほどの水で薄める事です。
かなり塩味の効いた味がしますが、やるのとやらないとの差はかなり違います。
やっていると、鼻の奥の痰のようなものが時間と共に出てきて鼻が気持ち良くなります。
興味のある方は一度試してはいかかでしょうか?
次に
クエン酸を毎日飲む
クエン酸は、神薬です。万能薬です。
しかし食品ですので 病気が治ると宣伝をすると薬事法違反で逮捕されかねません
(こんな法律本当に正しいのでしょうか?)
しかしほとんどの病気はクエン酸を上手につかえばかなりの予防効果と治療効果があります。
糖尿病には特に効果があります。
副作用もありませんし、安価なので特にお勧めします。殆どの病気の場合、体液は酸性になります。
クエン酸が一番良いのはすでにはっきりと判っている、しかし安すぎて商売にならんし、第一、医者がいらなくなるので、とんでもないことだ、といったといいます。
酸味のある美味しい炭酸水になります^_^
1日1回で十分ですが、胃腸の調子のよくない人は朝晩2回まで大丈夫です。
今までに何度もこの記事を載せましたが、一度もマイナス(こんなもの効かない)を言われたことがありません
それぞれ個別でも絶賛されて来ました。
この2つは昔から生活の知恵として日本に伝わっていたようです。
そして今回合体して効力が何倍にもなった
酸化したサビを取れるのは水素だけです。それも良質な水素ガスが効果的です。
サビを取らなければどれだけ良いものを体内に入れても免疫力は上がりません。神薬プラス、良質な水素ガスを吸引することでバランスが調い、改善されてゆくと思います。
補足の補足・・・
と言いますのは、重曹は「太田胃酸」などにも使われている胃薬で、食べ過ぎや胃酸が出ることによる胃の炎症を抑える働きがあります。
しかし、やはり薬(化学物質)であることは間違いなく、また胃酸を抑える働きが、肝心な時に胃酸を出なくしてしまうことが起きてしまうのです。
そこでクエン酸です。
人間の体質は「弱アルカリ」が最もバランスが取れているからです。
是非合わせてお飲みください!