チャールズ国王の裏の顔とイギリス王室の真の役目
無料版|世界を牛耳るチャールズ新国王の裏の顔と、イギリス王室の本当の役割
世界の本当の支配者であるイギリス王室が代がわりしました。新国王となったチャールズ三世の素顔、彼らの世界での役割をジェームズ斉藤が解説!
ジェームズ斉藤 2022.09.26
──裏の顔? そんなものがあるんですか?
──えっ、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブじゃないんですか?
ジェームズ シュワブはどちらかと言うと黒幕です。
──黒幕!? チャールズ国王とシュワブだったらシュワブのほうが上ってことですか?
──黒幕とはそういう意味だったんですね。ちなみにシュワブは金融屋なんですか?
ジェームズ いえ、彼はどちらかというとイベント屋です。しかし、人脈とバックが国際金融資本勢力です。彼も黒幕ですが、真の黒幕ではありません。彼の黒幕のレベルは連絡係くらいです。
──本当の支配者たちが世界各国の首脳や金持ちにご褒美をあげるレセプション会場だったと。
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また別の投稿でも指摘されています。
神王リョウのメルマガより
■ グレートリセット「公式支援者」が、新国王チャールズ3世です
ダボス会議で表明してます
イギリスの新国王チャールズ3世は、2020年6月3日のダボス会議(世界経済フォーラム)で、
「グレートリセットの公式支援者」になっている
ダイアナ妃の事件の真相を暴露します!?
岸田首相が提唱する新しい資本主義とは?
新しい宗教改革が起きる?
ローマ教皇のキリスト教やイギリス国教会、イスラム教やユダヤ教の、歴史的な関係性について知っておくべき
チャールズ皇太子時代に、「グローバルマーシャルプラン」を提唱し、その中で「グレートリセットを契機とした、
行動の呼びかけ」を公式にしている
英王冠に飾られた最古のダイヤモンド、「コイヌール」の返還を求める、大規模抗議がインドで起こっている
イギリス王室のアンドルー王子も関わっていた(?)エプスタイン島事件とは?
王室プロパガンダとは?
それでは「動画」をどうぞ →