スイスにあるグローバル企業は空気中から二酸化炭素を抜きとる技術を開発中だ。
二酸化炭素のない世界は死の惑星です。それでも支配者たちは自分たちだけが生き延びる計画だ。そうやって、人口削減が進んでいく。二酸化炭素は地球上の生命にとって必要不可欠なものです。動物が輩出した二酸化炭素を植物が吸って、光合成で酸素を排出する。その酸素を動物が吸って、二酸化炭素を出す。その二酸化炭素を植物が吸って・・・と言う生命の連鎖が続いています。二酸化炭素を悪者にする事によって、支配者たちは、世界人口削減計画を進めて行く。騙されないように。
支配階級は地球の人口を大幅に
削減したいという視野にあると
言うことを忘れないで物事を見ると
騙されないで済むようになります。
二酸化炭素を取り除く技術を開発した
との事ですが、温暖化の原因が二酸化炭素
の増加だとするロジックは違うでしょう。
地球は寒冷化に向かっているのが事実ですが、
支配階級は温暖化説を作りその原因の温室効果
ガスの排出権取引というビジネスを生み、炭素税
などの利権になっただけです。
温室効果ガスを除去するという名目で支配階級
の企業が空気中から二酸化炭素を無くす技術を
使うとの事ですが、その結果、植物が枯れていき
結局は人類が生きにくい環境になるリスクを
感じます。
行い酸素を供給します。
もし故意に大気中の二酸化炭素を無くしていけば
植物が枯れていき、結果として酸素濃度が薄くなり
人類は生存できなくなります。
森林の大乱伐により酸素の供給が減っており、
地球の酸素濃度があと少し下がれば人類は生存困難
と言われています。
そのような現実の中で大気中の二酸化炭素を
無くす技術を使うと企業が言い始めました。
実に仕掛けが巧みですね。
気が付けば人口削減につながります。
そのうち生きるために酸素を買わされる仕組み
にされる可能性すら感じます。
これもSDGsの視野の中にあるのでしょう。
S 支配階級による
D 奴隷の間引きと統治の
Gs ゲームの数々
それがSDGsです。