tarobee8のブログ(戯言)

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今度は空気中から二酸化炭素を抜きとる計画です(地球が死の惑星になります)

スイスにあるグローバル企業は空気中から二酸化炭素を抜きとる技術を開発中だ。

二酸化炭素のない世界は死の惑星です。それでも支配者たちは自分たちだけが生き延びる計画だ。そうやって、人口削減が進んでいく。二酸化炭素は地球上の生命にとって必要不可欠なものです。動物が輩出した二酸化炭素を植物が吸って、光合成で酸素を排出する。その酸素を動物が吸って、二酸化炭素を出す。その二酸化炭素を植物が吸って・・・と言う生命の連鎖が続いています。二酸化炭素を悪者にする事によって、支配者たちは、世界人口削減計画を進めて行く。騙されないように。

支配階級は地球の人口を大幅に
削減したいという視野にあると
言うことを忘れないで物事を見ると
騙されないで済むようになります。
 スイスに本拠を置く企業が空気中から
二酸化炭素を取り除く技術を開発した
との事ですが、温暖化の原因が二酸化炭素
の増加だとするロジックは違うでしょう。
地球は寒冷化に向かっているのが事実ですが、
支配階級は温暖化説を作りその原因の温室効果
ガスの排出権取引というビジネスを生み、炭素税
などの利権になっただけです。
温室効果ガスを除去するという名目で支配階級
の企業が空気中から二酸化炭素を無くす技術を
使うとの事ですが、その結果、植物が枯れていき
結局は人類が生きにくい環境になるリスクを
感じます。
大気中の二酸化炭素を植物が吸収して光合成
行い酸素を供給します。
もし故意に大気中の二酸化炭素を無くしていけば
植物が枯れていき、結果として酸素濃度が薄くなり
人類は生存できなくなります。
森林の大乱伐により酸素の供給が減っており、
地球の酸素濃度があと少し下がれば人類は生存困難
と言われています。
そのような現実の中で大気中の二酸化炭素
無くす技術を使うと企業が言い始めました。
実に仕掛けが巧みですね。
気が付けば人口削減につながります。
そのうち生きるために酸素を買わされる仕組み
にされる可能性すら感じます。
これもSDGsの視野の中にあるのでしょう。
S 支配階級による
D 奴隷の間引きと統治の
Gs ゲームの数々
それがSDGsです。
森林を増やし耕作放棄地などを復活させて
食料自給率を高めることが大切ですね。