tarobee8のブログ(戯言)

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今の日本に絶対に必要な政治家

今の日本に絶対に必要な政治家。

国連なんて意訳で、本当の意味は「連合国」です。かつては、日本、ドイツ、イタリアが敵国扱いでしたが、ドイツとイタリアは敵国から除外されています。日本だけが敵国です。それでも日本政府や日本人は交際連合と聞くとさぞや立派な平和を愛する機関だと思っています。バカじゃないのか。日本政府は国連分担拠出金はアメリカに次いで第2位ですが、冷遇されています。一時は日本政府は国民には内緒で国民年金や厚生年金の掛け金を国連分担拠出金に流用していました。つまり背任罪です。ユネスコに至っては日本の拠出金は世界1位。ユネスコ世界遺産に指定してもらうために高いお金を払っています。ユネスコなんぞに認めてもらわなくていいから、日本は元々世界一です。変な外国人なんかに来て欲しくない。

日本は松岡洋右が昔、三行半を突き付けて国際連盟から脱退したように、国連と名乗る連合国から脱退すべきです。日本は世界中からATMにされていて、お金さえもらえれば後は用はなしです。そしてお金が必要になればまた接近してくる「杜子春」の寓話のような世界です。杜子春は懲りて3度目は仙人さまに大金持ちにしてもらわなかったが、日本はまだ懲りないようだ。と言うよりか連合国から脱退する勇気もない情けない国になってしまった。

 

中村信一さんのフェイスブック投稿より

【私たちは絶対に杉田水脈議員を支持して守るべき】
杉田氏は2018年7月発売の月刊誌への寄稿で
「彼ら彼女らは子どもをつくらない、つまり『生産性』がない」
と記述し、性的少数者への差別に当たるとして非難を浴びました。
ところが4年も経って再び衆院総務委員会で立憲民主党の岡本章子氏は、この寄稿に言及し謝罪を求めましたが、杉田氏は拒みました。
当然です。別に杉田氏は間違ったことを発言はしていません。
同性愛を否定したのではなく、同性愛者の結婚では少子高齢化社会に対応できない、と言うだけです。
それを謝罪しろ、というのは日本の高齢者社会対策を全く無視したものです。
さらに、杉田議員は日本にとって重要な議員です。
「国連は決して公正な機関ではない…」それを訴えたのが杉田水脈議員です。
国連と聞くと全世界の国が集まって、世界平和・地球環境・飢餓難民問題を解決する世界の平和機関だと信じ込んでいる方が多いはずです。
しかし、国連は白人特に第二次世界大戦戦勝国のために作られた、権力機関にすぎません。今だにわが日本は、国連では監視対象国に指定されています。
国連憲章には「敵国条項」があります。
国連憲章第53条
国際連合の母体である連合国に敵対していた枢軸国が、将来、再度侵略行為を行うか、またはその兆しを見せた場合、国際連合安全保障理事会を通さず軍事的制裁を行う事が出来る。
と定められた条項です。
この国連が定めた敵国条項の真の目的はドイツ・イタリアを指すものではなく、黄色人種の日本が白人に逆らえないようにするための規定です。
実際にドイツ・イタリアは国連の敵国条項が外されています。
この国連を激しく批判しているのが、杉田 水脈議員です。
杉田氏は
「フランスは日本が国家ぐるみで歴史修正主義になっている、としいいる雑誌やフリーペーパーがあった」と海外取材で紹介。
慰安婦問題などで日本を陥れるようなプロパガンダが海外に広がった背景には国連の存在が大きい、と訴えた上で
「国連やユネスコは決して公正な機関ではなく、個人の私利私欲で動いている部分も多い」と指摘しています。
その杉田議員に対して、極右思想で性的少数者LGBTなどに税金を使うのは賛同が得られない、それは生産性がないからだという寄稿をし、それが批判を浴びています。
しかし、杉田議員は国連やユネスコを批判、その歴史戦への対抗策として、国連やユネスコへの拠出金を出すかどうかを交渉カードとして提案しています。
日本政府は杉田氏の主張を真摯に受け入れ、国連やユネスコへの分担金など止める本気度を示すべきです。
ちなみに国連分担金は、日本は第2位、ユネスコ分担金は第1位です。これだけの分担金を払っていながら、わが日本は国連やユネスコに陥れられています。
杉田議員こそ日本版、ジャンヌ・ダルクです。だから杉田議員を陥れようとする勢力、つまり立憲民主党の議員が4年も前の事案について謝罪を求めているわけです。
逆を言えば立憲は自民党に対抗出来るものが何もない、という事です。