だそうです。
Yosihiro Turusakiさんのフェイスブック投稿より
10月17日 11:26 ·
【マイナンバー1本化を反対する勢力の目的と正体】
マイナンバー1本化に反対している勢力は正に日本の敵です。
現在の制度は、名前を通名、つまり正式な本人の氏名でなくとも、公式書類や身分証そして銀行口座まで作ることが出来ます。しかも、国籍すら偽ることも出来ます。
それが現在の運転免許証にあらわれています。
運転免許証の本籍欄が表記されなくなっていますが、表向きは個人情報の保護らしいのですが、実際は本籍が外国人であれは本籍欄には、中国・韓国・北朝鮮、などと表記されていましたが現在はそれが廃止されましがこれこそが日本が外国勢力に屈服した証です。
その弊害は真の日本人かどうかも分からず、通名によって偽の口座が作られ犯罪の温床となっています。また、外国人でありながら犯罪を犯しても通名報道をするマスコミによって日本国内での外国人の犯罪の実態が全く分からない状態に陥っています。
さらには現在の制度では、生活保護の不正受給・脱税・不法滞在、などの問題を防ぐとが出来ない状態です。
そもそも、普通の日本人はマイナンバー1本化に反対する理由もなく、むしろ便利ささえ感じているはずです。
また、政府は在留カードとマイナンバーカードを一本化する準備を進めているほか、運転免許証との一体化についても2024年末までに実現という現在の目標をさらに前倒しできないか検討を進めています。
これらの制度を私たち日本人は特に都合の悪いことなど何もないはずなのになぜ反対するのか？
当然マイナンバーを1本化すれば都合の悪い方が存在するからです。それは現在日本に永住あるいは住んでいる一部の外国人が、通名が使用できなくなるばかりか、日本人のふりをしてい事が分かってしまうからです。
その、マイナンバー1本化を反対する勢力は「国葬反対」ばかりを伝えていたマスコミ、そして帰化議員の多い、立憲や共産党です。
そもそも、日本に住む外国人に対して本当の名前を使用させなかった日本政府の対応のまずさが、ここに至って「マイナンバー1本化の反対」に繋がってしまったのです。
マイナンバー1本化によって、真の日本人とそうでない人をはっきり分ける事は別に差別でも何でもありません。反対に外国人に本当の氏名を使用させなかった方が人権侵害ではないでしょうか？
しかも、外国籍の方が母国に誇りを持つのであれば、わざわざ通名を使う必要もありません。
