tarobee8のブログ(戯言)

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トランプ氏アメリカ共和国の大統領への道筋(アメリカ合衆国ではない)

USAはアシュケナージユダヤの国際金融資本が作ったのです。それまではアメリカ共和国でした。以下の通りになる事を祈ります。

 

板東 義宣さんのフェイスブック投稿より
6時間  · 
公開されていないグループのFBFからの情報です。🐯さん情報の近況の過去の投稿と併せて考察してください。
ちなみにマスク氏が🐯さんのTwitterアカウント復活を決定しました。
ではご覧ください。
〜〜〜〜〜
トランプ陣営勝利の最短手順日時について、かなり理想形ではありますが、
現実と理想を繋げるラインとして
可能性が比較的高そうな流れを言います。
 ちなみに、時間は全部米国時間です。
日本時間で考える場合は、約半日ほど時間を進めて考えてください。
 結論から言うと、
兆しが見えるのが
2023/01/03正午(米国時間)です。
で、全てが終わるのが
2023/03/15(米国時間)
の見込みです。
 流れはこんな感じです。
 (0)2023年1月3日正午まで待機。
(1)アメリカ下院招集 & 下院議長決め
(2)下院議長にトランプさんか、トランプさん応援団を指名
(3)速攻で下院半数で、バイデンとハリスの弾劾決議
(4)どうにかして上院の17人を説得して67人以上で、上院の3分の2を確保する
(5)バイデンとハリスを同時に弾劾でクビ
(6)大統領失職、ならびに継承順位第1位の副大統領もクビ。
(7)継承順位第2位の下院議長((2)で指名した人)が
大逆転でアメリカ大統領へ。
(8)速攻で「アメリカ合衆国解散宣言」
(9)アメリカ共和国爆誕
(10)アメリカ共和国初代大統領選挙開始
(11)トランプさんが第20代アメリカ共和国大統領
 で、ポイントを言います。
 (0)2023年1月3日正午まで待機。
これは、アメリカ下院の招集時間です。
 アメリカ合衆国議会 - Wikipedia
リンク
ja.wikipedia.org
https://ja.wikipedia.org/.../%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA...
によると、
合衆国議会は、下院議員の任期に合わせて、奇数年の1月3日正午から次の奇数年の1月3日正午までの2年間を、1つの議会期(Congress)としている。それぞれの議会期には、1789年に開会した第1回議会からの通算で番号が付けられている。2年間の議会期は、1年単位の2つの会期(Session)によって分けられており、奇数年が第1会期(First Session)、偶数年が第2会期(Second Session)となる。
そうです。
つまり、今回の中間選挙の下院は、
2023年1月3日開始です。
 今回の流れは
アメリカ下院議院の開始が絶対条件になるので、
逆を言えば、ここまでは大逆転劇はありません。
 なので、皆さん、
2023年1月3日正午(米国時間)、つまり、
2023年1月4日午前1時(日本時間)までは、
思いっきり楽しく遊んでストレス解消して
これからの闘いに備えておいてください。
 (2)下院議長にトランプさんか、トランプさん応援団を指名
下院議長は、下院議員でなくてもなれます。
だから、下院の半数がトランプ応援団なら
トランプさんとか、トランプ応援団を
下院議長にすればいいんです。
 (3)速攻で下院半数で、バイデンとハリスの弾劾決議
(4)どうにかして上院の17人を説得して
67人以上で、上院の3分の2を確保する
バイデンとカマラハリスをクビにするには、
下院の半数以上と、
上院の3分の2以上の賛成が必要です。
下院は半数取ってます。
上院は半分ぐらいなので、
3分の2を目指して、あと17人の上積みが必要です。
多分、ここが一番の難関です。
 (5)バイデンとハリスを同時に弾劾でクビ
(6)大統領失職、ならびに
継承順位第1位の副大統領もクビ。
(7)継承順位第2位の下院議長((2)で指名した人)が
大逆転でアメリカ大統領へ。
大統領が職務実行不可能になった場合、
継承順位に沿って、大統領の椅子が移動します。
継承順位1位が副大統領、2位が下院議長です。
だから、バイデンとカマラハリスを同時に撃破すれば、
下院議長が大統領になるんです。
そういう憲法なんです。
トランプ大統領の重大発表 真の狙いとは😎】
 アメリカ合衆国大統領の継承順位
アメリカ合衆国大統領の継承順位 - Wikipedia
リンク
ja.wikipedia.org
https://ja.wikipedia.org/.../%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA...

 

ja.wikipedia.org

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E7%B6%99%E6%89%BF%E9%A0%86%E4%BD%8D?fbclid=IwAR1xy5HQ4hH2y-MyvwZruszo1oDGJzAhaYB5vDNT_CeefHyrx-CW1W_t-VE


にも、ちゃんと、
継承順位
1 副大統領兼上院議長
2 下院議長
と、はっきり書いてあります。
 (8)速攻で「アメリカ合衆国解散宣言」
(9)アメリカ共和国爆誕
ついに、計画の大事な部分が来ます。
アメリカ合衆国をやめて、
アメリカ共和国に転生します。
ここが一番のポイントです。
これができれば、ディープステートの支配する金融支配が終わります。
多分、敵方はあらゆる手を使って妨害に来ます。
だからこその戒厳令
ここで全力で米軍さんが大暴れ、地球の運命を賭けての大勝負です。
 (7)でお味方が
大統領になっていますから、当然米軍さんはこちらの味方、敵方はただの反乱軍です。
 (10)アメリカ共和国初代大統領選挙開始
(11)トランプさんが第20代アメリカ共和国大統領
「2022年11月16日」に記者会見した通り、
トランプさんはアメリカ共和国第20代大統領選挙に出ます。
ここまで来れたら絶対に当選しますよね。
で、アメリカ共和国の選挙が120日以内に行う流れなので、
2022年11月16日の120日後の、
「2023年03月15日」
までには、ここに来る手はずと言う事になります。
         ○