今と言うよりも以前から北海道は中国資本によって重要な土地や水源地や港などを買いあさられています。北海道知事は中国共産党に買収済みではないのかと思われるほど酷い状況です。真っ赤に染まった北海道です。いつ、中国の領土の一部になるかも知れないのです。テレビや新聞では決して報道されません。尖閣諸島や沖縄が中国に狙われている事を知っている方は多いと思いますが、北海道も中国に狙われているのを知っている人は少ないと思います。
ルネサンスのメルマガより
＜中国に買い尽くされる北海道の今＞
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（引用：MAG2NEWS）
「北海道を中国に売らないでほしい」
今年の9月。
歌手の長渕剛さんが、
札幌で行った自身のライブで、
このように訴えたことをご存知ですか？
長渕さんが訴えるほどの、
中国による、土地買収問題…
その実態はどうなっているのでしょうか？
今回の講義では、
生前の安倍元総理が、
「中国の土地買収問題について聞かせて欲しい」
と、何度も足を運び、相談を重ねた、
“北海道問題”のスペシャリスト…
元自民党議員：小野寺まさる氏が
その実態を明らかにします。
具体的な内容は、
・「ここより先は日本人立ち入り禁止？」
爆買いされる“洞爺湖サミット”会場付近の土地…
背後にあった親中大物議員“N”の暗躍
・演習場の真隣、
軍の滑走路や港まで中国資本が買収済み…
第二次大戦でも活躍・軍事の要衝を
買い占める“中国の狙い”
・「ここを抑えられるのはまずい！」
自衛隊員が語る悲壮な現実…
弾薬庫付近の土地を買いまくる中国資本、
見て見ぬ振りの日本政府…
・貴重な食糧をどんどん中国へ輸出…
小売業から遊園地・巨大果樹園・ホテル建設へと
手を広げる“あの有名企業”の思惑とは？
・「目黒雅叙園」買収に暗躍・謎の中国人女性が
北海道へ進出…
苫小牧で仕掛ける1万人規模の
中国人富裕層 “コロニー計画”とは？
などなど、
10余年も土地買収問題の調査を続けている
気骨のジャーナリスト、
小野寺氏だからこそ知る、
真実を語っていただいています。
この講義をご覧いただくと、
北海道に侵略する中国の、
あまりにも不気味な動き
が明らかになり、
『10年後、20年後には北海道が日本では
なくなってしまう…？』
という恐怖すら覚えるかもしれません…
それだけではなく、
今後、
「中国が日本のどこかを買った」
という報道を見た際に、
その事実だけでなく、
「中国がなぜその土地を買ったのかという真意」や
「その買収が日本にどんな影響を与えるのか」
そういった、
TVや新聞では得られない情報まで、
読み解くことができるようになるでしょう。
本講義のご案内と、講義の一部無料公開は
本日11/29(火)までです。
ぜひご覧ください。
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のご案内メールは本日11/29(火)で最後となります。
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ルネサンス編集部 藤田玄
