オルガリヒとは俗に言うユダヤ人（アシュケナージユダヤ人と言うニセユダヤ人）の財閥です。トランプ大統領もプーチン大統領もアシュケナージユダヤ人の手から自国民の手による政治を取り戻すために戦っているのです。だから、アシュケナージユダヤ人の国際金融資本家たちの配下にあるマスコミによって印象操作されてスッカリ悪者にされています。それをみんなが信じる。プロパガンダを垂れ流す方も悪いが、それを信じる方も悪い。
飯田 耕司さんのフェイスブック投稿より
日本もバブル終焉の頃だったが、ロシア経済はアメリカ政府を手先にしたグローバル資本に食い荒らされ、大変な状況にあった。人々は飢えに苦しみ10年間で平均寿命が10歳も低下した。
モノ不足も酷いもので「ロシアの女はストッキング1足で寝る」と実しやかに言われたものだ。日本にもダンサーと称するロシアの女達が大勢出稼ぎに来ていた。
ロシア妻を紹介するサイトもあった。当時私が所属していた英会話サークルの或る男は、実際にロシア娘と同棲していた。期間限定の妻、早い話が長期売春だ。
そんな酷いロシアの経済を立て直したのがプーチン大統領である。悪質なオルガルヒの手からエネルギーや穀物の利権を国家に取り戻したのである。
