2020年のアメリカ大統領選の時にFBIとCIAはDeep State に協力して、超大掛かりな不正選挙のお手伝いをした。FBIはハンター・バイデンのパソコンの中身の証拠を隠蔽し続けた。証拠は上がっている。覚悟は出来ているな!?
四方 輝夫さんのフェイスブック投稿より
【FBIの貪官汚吏「ジェイムス・ベイカー」】
当時FBIのトップ法務官であったジェイムス・ベイカーは、不正によってジョー・バイデンを大統領職に就かせた張本人です。後にTwitterに再就職し、そこでも「地獄からのラップトップ」について語るアカウントを次から次へと削除して回りました。
ジョー・バイデンの犯罪の証拠を収めたハンター・バイデンのノートパソコンを握り潰し、偽証してまでジョー・バイデンを大統領にしたFBIのトップ職員は、今後、下院で告発されることになる。
選挙不正を陰謀論呼ばわりしたCIA、FBIの走狗たちよ。
心の準備はいいか?