有料メルマガなのですが、重大な内容なので告知します。
実は台湾は親中・反米反日反世界中で、現在の中国共産党総書記の習近平は台湾の浙江財閥をバックにしています。反習近平派はそれを嫌っています。台湾をバックドアにしてアメリカや日本などの最新技術が中国共産党に流出して、情報がダダ洩れなんです。
信じてもらえないかも知れませんが、TSMCを始めとした台湾の半導体企業は半導体の製造などを世界中のほとんどを占めていて、独占して、中国共産党に優先的に半導体を回して、それで世界中は今、半導体不足に喘いでいるのです。台湾が半導体を中国以外に出し渋っているのが現状です。故意的にやっています。
日本の言論人はそれを言うのはタブーになっています。深田萌絵氏は本当の事を言うので保守言論界からも政治家からも嫌われていて、孤立無援な状態で、日本は外圧で絲瓜変われないとアメリカに時々行っては啓蒙活動をやっています。
台湾の蔡英文総統は独裁者で自分の取り巻き連中だけを優遇して、不正を繰り返し、色々な事故が起きても口だけで対応せず。半導体産業から出る毒物で台湾の人たちは困っていて、健康被害に遭っていて、透析患者さんが異常に多いのです。蔡英文は本当に偽善者で独裁者ですが、台北市長選挙で民進党が負けて、党首の座を降りましたが、相当の座は降りていません。蔡英文に多くの台湾市民が苦しまされて暴動寸前の状態です。が、本当の事を言えば、ネットアーミーに猛攻撃されて往生しますし、逮捕や不当な扱いも受けているのが現状です。
今回はアメリカからマーシャル博士が来日して、政界や財界などの人を対象に講演会をしていて、深田萌絵氏が通訳をされています。政治家たちは驚いているようですが、必ず邪魔が入るでしょう。今までもそうでした。現代のジャンヌ・ダルクの深田萌絵wp応援しています。
深田萌絵 世界とITのヤバい話 https://foomii.com/00186 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ● 半導体と経済安全保障 マーシャル博士が来日され、与野党の国会議員先生方と意見交換を行なった。 能力不足ながら通訳を務めながら、数多くの驚きの言葉を聞いた。 もともとアメリカは台湾を友好国と見做して、何の疑いも持っていなかった。 ところが、5年前ころから違和感を抱き、3年前から疑いを抱き、2年ほどまえからはアメリカに対して友好的ではないと考え始めた。 そして、事件は起こった。 ハワイから日本に向かっていた三機のF16戦闘機が突如、米軍の空中空輸機のトランスポンダに応答せず、レーダーからも姿を消してしまう事態に陥った。 三機は給油を必要としており、空中給油が遅れれば、ガス欠で墜落する可能性があるため、空中空輸機は必死になって三機が飛ぶであろう航空経路を探し回り、最終的に目視で発見して空中給油に至った。 その後、米軍は、F16を分解して原因調査に挑んだ。 問題は、アンテナでもなく、ソフトウェアにもなく、なんとシステムに搭載されている半導体チップのなかから出てきたのだ。 そのチップには、設計時に含まれていない外部との通信機能、チップの動作を外部から止めるキルスイッチが含まれており、それらを製造したのは『台湾』の大手半導体製造工場だった。 国防総省は、驚いたに違いない。 プロセッサの設計は、検収時にソースコードで提供を求められている。そこには、知識のあるエンジニアが、スパイ機能が含まれていないかを確認するために、ソースコードを一行一行確認して認証を出している。 その認証を出すのもダブルチェック、トリプルチェックの確認工程がある。 そのため、仕組まれたスパイ機能は、設計時に仕込まれたものではないことは明白だ。そうなると、レイアウトと製造を依頼した台湾企業でしかないはずなのだ。 ひとたび、疑いの目を持つと、台湾企業に依頼したデバイスを調査するようになった。 徐々に、米国防総省と安全保障に関わる人間は台湾に対しての絶大なる信頼が揺らぎ、疑いの目を向けるようになった。 マーシャル博士の言葉は、日本の政治家の顔色を奪った。 米国としては、台湾企業はかなり中国からの影響が色濃く、信頼できる半導体サプライチェーン構築には、他の可能性を模索しなければならないという考えを持たざるを得なくなった。 その半導体サプライチェーンで同盟を組めるとすれば、日本と韓国しかない。日米韓で半導体サプライチェーンを再構築したいということだ。 マーシャル博士が来日したのは、日本にあれしろ、これしろと命令しに来たのではない。 米軍の危機は日本と韓国の危機でもあり、お互いの国家安全保障が危機に直面しているという事態を受け止め、信頼できる国と問題を解決したいのだという真摯な思いからだ。 彼はこのメッセージを日本の政治家に届けた。 与党から野党まで。 幹部から下っ端まで。 右翼から左翼までだ。 ここからは天に運を任せるのみ。 と、昔の自分なら思っただろうが、運任せでは政治は動かない。 必ず、妨害が入るものだ。 ここから、政治家が動きやすいように世論形成に従事しようと思う。