tarobee8のブログ(戯言)

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悪政を正すには超権力が動く必要がある

今の日本国民は悪政に苦しんでいる。それを救うには超権力しかない。

出でよ!神龍

 

木村 正治さんのフェイスブック投稿より

今の日本人を薬殺と奴隷から
救い出すには超権力が動くしか
ありません。
超権力とは私の造語ですが、つまり
司法・立法・行政という枠の中で
はなくそれら全てを超越した存在
ということです。
裏社会という意味ではありません。
光という意味の超越した存在がある
のです。
その超権力が動く時に来ています。
これは1人の人間としての願いです。
日本政府が始まって以来、最高の税収に
なっているにも関わらず国民には財政が
厳しい、財源がないと嘘を刷り込み更なる
増税を画策して更なる搾取を試みている
姿はもはや国民の忍耐と寛容の臨界点を
超えています。
司法・立法・行政という権力の枠内にいる
人々にはここまで堕落した今の日本を立て直す
ことは不可能でしょう。
もし仮に枠内から改革の動きが出ても過去の
日本の歴史が示す通り内からの改革は全て
潰されてきました。
権力の枠の中にない超越した存在、超権力が
今こそ日本人救済のために動いて欲しいと
願います。
日本の国家予算は、
一般会計100兆円
特別会計約400兆円
などがありますが、国会で審議できるのは
一般会計のみです。
特別会計は国会でも審議できないようにされて
います。
使途も問われません。
これが着服もしくは搾取されていたなら、どう
なりますか?
それが今の日本でしょう。
かつて国会議員で特別会計に触れた政治家が
私が認識している範囲では2名いました。
先ず2002年に石井紘基衆議院議員が段ボール
60箱分の資料を集めて国会で質問しようとした
矢先に殺害されました。
「これで日本がひっくり返るぞ。」
石井紘基衆議院議員は周囲に言っていたとのこと。
それから2003年の国会で塩川正十郎財務大臣
「表座敷では国民がお粥をすすっているが奥座敷
では役人が豪華な料理を食べているようなもので、
特別会計というものがあります。」
と答弁し、特別会計の存在を公言しました。
するとその年の秋、突然、塩川正十郎財務大臣
「後進に道を譲る。」
として政界を引退しました。
まだ引退するほどの高齢ではありませんでしたが
今にして思えば特別会計に触れたために支配階級
から引退命令が出たものと推察します。
特別会計は国会議員でも触れたら殺害されたり
引退に追い込まれました。
このような日本の窮状を救うのは超権力が
動くしかありません。
日本政府が始まって以来最高の税収になりながら
国民には更なる増税を強いる、その落差はどこに
消えたのか。
誰が着服、搾取しているのか。
これに切り込むのは超権力しかありません。
超権力が切り込むことを日本人は願っています。
その昔、庶民への重税で人々が苦しむ姿を
見かねて権力側にありながら決起した平将門
藤原純友の姿が脳裏をよぎります。
平将門藤原純友も鎮圧されてしまいました。
平将門の心境は痛いほどによく分かります。
これが歴代の日本人の限界だったのです。
枠の中からでは決して改革は成功しないのが
日本です。
超権力よ、動いてください。