tarobee8のブログ(戯言)

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小池百合子とファイザーは許さん

小池百合子ファイザーは許さん!

 

澤田雅人さんのフェイスブック投稿より

💥2022年12月26日 💥
ファイザー株式会社 
東京都知事小池百合子】と 
ファイザー株式会社  
本社:東京都渋谷区、
代表取締役社長:【原田明久】は
福祉・保健医療分野における
連携協定を締結しました。
今後、
両者は下記の【6つの項目】について
連携・協力を進め、地域社会の発展と都民サービスの更なる向上を図ってまいります。
連携項目
①共同調査に関すること
②子どもの健やかな成長に関すること
③健康増進に関すること
④医療に関すること
⑤人権に関すること
⑥その他
☝️の6項目は全て建前ですよ🔥🔥🔥
子供も健やかな成長に関することと 
提示しているが遺伝子組み換えにより
免疫力低下をさせることを
🇺🇸アメリカのファイザー副社長
マイケル・イードンさんを国民に
対して暴露しています。
原田明久氏は真逆の言葉は発信しています‼️
これは虚実です‼️
【補足】
代表取締役社長 原田明久のコメント】 
このたび東京都と、福祉・保健医療分野における連携協定を締結できたことを大変嬉しく思います。当社は、“患者さんの生活を大きく変えるブレークスルーを生みだす”という企業目的を掲げ、革新的な治療薬・予防薬の研究・開発と、それらの製造・提供を行い、世界の研究開発型の製薬企業の中でリーダーシップを取ってきました。日本では、2023年8月に創立70年を迎えます。 本協定は、医療、健康、人権、子どもの健やかな成長、人権など、連携・協力する領域は多岐にわたります。この連携・協力の目的は、最終的には、都民一人ひとりのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に、一歩でも近づけることであると理解しています。従ってこの連携では、医学、薬学、健康科学などの自然科学だけでなく、法律、制度、経済学、社会学などの社会科学の成果も考慮して、保健医療、福祉の整備に役立つ基礎情報を明らかにする、いわゆる”ヘルスリサーチ“の考え方が重要と考えています。 その意味では、当社は医薬品の提供だけでは十分に果たすことが出来ない社会的課題に対して真摯に向き合い、日本においては社会を構成している企業市民として、社会貢献活動を約30年にわたり展開してまいりました。特にヘルスリサーチの分野では、当時のファイザー製薬株式会社から基金を拠出し、『公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団』を1992年に設立し、現在に至っております。 また、疾病や障がいの違い、立場の違いを超えて、ヘルスケア関連団体である患者団体、障がい者団体、その他のヘルスケアに関する団体がつながっていくことを目指す『ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会(VHO-net)』を2001年から支援し、2021年には一般社団法人となり、【法人格を持つ】にいたりました。 さらには、【障がいや疾病を抱えている方】、【生活困窮者】さまざまな理由で生きづらさを抱えた方など、既存の社会制度だけではカバーしきれない方々を支援されている非営利団体を応援するため『ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援』として、2000年から助成を行っております。 これらの長年の社会貢献活動で培った経験が、今回の連携協定のお役に立てるものと信じております。また、【当社は医薬品を提供するということを企業の最終目標とするのではなく、地域社会の発展に寄与するヘルスケアパートナーとして貢献することを目指して企業活動を行っていきたい】と考えています。
☝️☝️
一見国民を守ってきました的なアピールと
これからも守っていきますできることを
述べていますが……
ファイザーは既にワクチン接種により
副反応者は出ており、死者も出ていること
には、全く触れず、ワクチンの危険性を
国民に気がつかないような会話している。 
障がいや疾病を抱えている方たちを
まずワクチン接種から守らなければ
日本は大変な事態に局面します‼️