ツイッター社の過去の犯罪行為が明るみになった、
板東 義宣さんのフェイスブック投稿より
マット・タイビ氏によって「ツイッター社による過去の犯罪行為」がツイッター上で公開された。
特に、2020年、トランプvsバイデン選挙戦中に浮上した「ハンター・バイデンが使用していたコンピューターに記録されていた、極めて不都合な犯罪の事実、動画、など」が全ての米国マスゴミが結託して、これを隠蔽し、結果として大統領の選択を狂わせた。
なんの根拠も証拠もない「ロシアとトランプ氏が共謀した偽の情報である」と、バイデン家の犯罪を否定するばかりか、逆に無実、無関係のトランプ氏を糾弾した。
これは、47が得意とする超次元戦であり、もし公平な裁判が行われるならば、「現政権を転覆」させた国家叛乱罪と認識され、それに関与した多数のマスゴミ、FBI、官僚、最高裁判事などが罰せられる。
正常な国家であれば、2020年の選挙は無効とされ、「正しい事実を理解した上での」国民の審査、再度の選挙が行われる。
ツイッター社を所有したイーロン・マスク氏は「言論の自由を取り戻す」と宣言し、同時に秘匿されていた社の内部の交信記録、つまり「犯罪の証拠の山」をも入手した。
証拠隠滅が始まる前に、即、記録を封鎖し主犯者を解雇した。今回のタイビ氏の記事は、その第一弾であり「不都合な真実」が出てくる。
これに対して、マスゴミは直ちに「伝達者を破壊する・KILL MESSENGER」という常套報復手段を始めた。反省、懺悔、告白の兆しは全く無い。
報道機関にとって最も重要な資格・財産は「信用、信頼、公平、中立」であるが彼らは自ら破壊した。
最高学府の経歴、指導者などとの血縁関係、権力、権益などが絡むと、最高の知識、能力があっても随分乱暴な犯罪行為を犯す。
マスク氏は巨大な悪に歯向かい、極めて危険な領域に踏み込んだ。
安倍総理暗殺事件は日本では稀であるが、ロシア、中共、米国では頻繁に起こる。
ほとんどは、公式には事故、病死、自殺、行方不明となる。
特に、2016年以来、米国の報道機関によって真実は消滅した。マスゴミは単なる民主党を支持する巨大な活動家の集団となった。保守派歴史学者ヴィクター・ハンソン氏は、過去の実例を延々と指摘されている。
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スレッド ツイッターファイル | マット・タイビ
「これから読んでもらうのは、Twitter社の関係者が入手した数千の内部文書に基づく、シリーズの第1回目である。
「Twitterファイル」は、世界最大かつ最も影響力のあるソーシャルメディア・プラットフォームの内部から、驚くべき物語を語っている。これは、フランケンシュタインのように、人間が作った機構が設計者の制御を外れて成長していく物語である。」 ↕️
Thread: THE TWITTER FILES
https://alzhacker.com/thread-the-twitter-files/
グレートアメリカ破損したメディアはどの程度破損していますか? ↙️
https://amgreatness.com/.../how-corrupt-is-a-corrupt-media/
この投稿の真逆の意見記事1/6配信
過小評価されたバイデンとMAGA共和党へのカウンターパンチ ↙️
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29035
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岡野稔さん撮影
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