tarobee8のブログ(戯言)

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ない物に怯えてどうする日本人

今世界中を巻き込んでいて、世界中は気が付いているのに日本を始めとした数か国はまだコロナ禍だ。

ハッキリ言って、これは国際的な大掛かりな詐欺罪だ。

Covid19なんていうウィルス自体がでっち上げだ。Covid19はまだ検出されていない。

なのに、変異株が次々に現れる。これはハッキリ言って新種の風邪だ。

だいたい、PCR検査自体が発明者のキャリー・マリス博士がジョークで作ったものだ。

そのジョークの検査がノーベル賞を受賞した。マリス博士は受賞を断ったが、無理やりに受賞させられて困惑していた。PCR検査は細胞の遺伝子や断片を検出する検査で、たいていの死んだウィルスやバクテリアや細菌や酸性の液体など、たいていの物に陽性反応を示す。

その検査が感染症の検査に使われているのに、キャリー・マリス博士は「この検査は間違った使われ方をしている。こんな事なら、この検査キットはこの世から消えて欲しい」と嘆いていた。そして「この検査は感染症の診断には用いてはならない」と警鐘を鳴らしていた。が、プランデミックが始まる前の2019年8月に自宅で謎の死を遂げている。これから始まるプランデミックのために、発明者本人が出て来て、PCR検査の事を説明してもらっては、パンデミックが起こせない。なので、口封じされたのです。

そして、2019年12月に武関から新種のウィルスが流出したと言う情報がリークされた。

この情報も怪しい。新種のウィルスの存在を暴いたとされる中国人の医師は冤罪を着せられて、医師免許を剥奪されて、風邪に罹って亡くなった。始末されたとしか思えない。

そして、2020年になってから世界中がインフルエンザよりも遥かに大した事のないウィルスに怯えてパンデミックになった。これは、あらかじめ念入りに計画を練って演出されたプランデミックだと断言します。

そして、新種の風邪に抗体のない世界中の人々が次々に死んでいった。演出も凄かった。まるで恐怖の殺人ウィルスかのように有名人の死を使って演出された。

PCR検査が悪用されて、PCR検査陽性=新型コロナウィルス感染と間違った事をマスコミを通じて報道してウソで塗り固めて行った。キャリー・マリス博士は今頃あの世で嘆いているだろう。PCR検査を作らねば良かったのにと。

そして、死因が何であれ、PCR検査が陽性であれば「新型コロナウィルス」による死亡と診断書に書くようにWHOやその配下の組織(日本では厚生労働省)が強制した。そして、インチキの診断書を書くと45万円もらえるような仕組みになった。

日本人は幸いにも、この風邪に対する抗体があり、死亡者は非常に少なかった。が、それでは不味いので、兎に角マスコミを使って恐怖心を煽りまくった。

この風邪によく効くイベルメクチンは何故か効かない薬にされてこの世から葬られようとしています。そして、効かない薬を効く薬に認定して、それでもダメなのでワクチン接種への誘導へと結びつきます。ワクチンは従来の病原体を弱毒化させたワクチンでなくて、mRNAというロバート・マローン博士が開発した技術を悪用して世界人口削減のために前もって準備されていた殺人兵器です。製薬会社はそんなに数年間もかけずにワクチンを開発できるわけがない。前もって殺人目的で入念に用意周到に準備されていたワクチンと称する毒薬だった。

私は最初からコロナ禍を茶番劇だと分かっていて、みんながパニックになっているのを「これは茶番劇だ・・・」とSNSで書いたら猛攻撃に遭った。

ワクチンについても懐疑的な発言をしていたら猛攻撃に遭った。

そして案の定、アメリカで世界最初のコロナワクチンの接種がテレビで放送された。

その女性は接種直後にふにゃふにゃと力尽きて倒れて死んだ。すぐその動画は削除された。日本では医療従事者がまずコロナワクチンを強制的に接種させられて、看護師26名が数日以内に亡くなった。これで、このワクチンと称する毒薬は絶対に打ってはならないものだと確信しました。が、何故か看護師たちの死はマスコミでは報道せず、とにかくワクチンが救世主のようにマスコミで報道されて、現在に至っています。

このワクチンと称する毒薬は「世界人口削減」に則って作られた殺人兵器です。死なないでも、不妊症になって子孫を残せなくなります。さらにシェディングで未接種者も様々な被害を被っています。

そして、多くの人が風邪のウィルスでは重症化も死亡もしなかったのが、コロナワクチンによって、日本人の抗体が破壊されて、さらにワクチンに含まれている超有害成分によって、死亡者や障害者になられる方や重篤な障害を残した被害者が続出している。だが、厚生労働省はマスコミを通じて「ワクチン打て打てどんどん」詐欺を未だに続けている。厚生労働省は公表していた情報も最近は隠蔽しています。SNS上ではコロナワクチンの危険性が声高に叫ばれていますが、テレビや新聞、ラジオなどはダンマリ。ごく一部の地方局は真実を報道していますが、マイナーなためにコロナワクチンの危険性を広める事が出来ず。週刊誌は最近、真実を報道するようにあんりましたが、時すでに遅し。テレビや新聞絲しか情報源のない高齢者や情報弱者はワクチン様と信じて疑わず。そして、自ら屠殺場に赴く従順な羊のようにワクチン接種を予約して5回目まで打った人も大勢います。

このワクチンと腫する毒薬は、打てば打つほど免疫力を下げて、色々な病気に感染しやすくなっていて、風邪にかかって、重症化して亡くなったり、毒薬の影響で色々な障害が出たり、亡くなったり、普通なら感染しない病気に感染したりしています。

コロナワクチンで亡くなった方は、1966名になっていますが、氷山の一角です。報告例だけの数字ですから。報告しない医師はたくさんいます。報告したくても上司に止められて報告出来ないケースが非常に多いと思われます。長年、看護師をしてきていたので、医療業界には詳しいです。本当の事を言うと干されます。左遷させられたり、クビになったりします。下手したらサスペンドされて、医療業界ではどこにも就職できないようにされます。

今、日本はコロナワクチンによる死亡者が異常に多くて日本の人口はどんどん減っています。将来的には今に人口の1/3になると予想しています。

日本人の8割が自分の意志または同調圧力やその他の理由で、コロナワクチンを接種しています。この中で運がいい人はワクチンもどきの製造方法が難しくて殺人兵器としては失敗作のが出回ったり、温度管理が超低温なのに冷凍庫保存したりして、成分が壊れたり変化したりして殺人兵器として不十分になったり、接種する際に生理食塩水で薄めたりして攪拌する時に、mRNAが壊れたりして被害が最小限になって助かった人もいます。最初からワクチンは危ないから打たない人と打ったけど運が良かった人の遺伝子で新しい日本を再生して行くしかないです。弱肉強食の試練を乗り越えた強いDNAを持った人たちで日本再生をするのです。

今、CDCやWHOがまた悪巧みをしていますが、日本人が抵抗しないと彼らにやられてしまいます。だから、覚醒した人生き残った人たちが一致団結して、国難に当たらなければなりません。

みんなで抗おう!長くなるので書くのに疲れました。私は決してお上に従いません。

江戸時代までの日本人は凄かった。明治以降はどんどん落ちる一方です。

アジェンダ21の人口削減を見ると、これからも色々と形を変えてプランデミックを仕掛けてきます。今回のコロナ茶番に騙された人はまた騙されます。また次のプランデミックが用意されています。また騙さ瀬れる人が続出するでしょう。

アシュケナジーユダヤと言う偽物ユダヤ人の国際金融資本家たちとの知恵比べが続きます。彼らはとても賢いですが、卑怯者です。彼らはユダヤ人ではありません。ハザール人です。日本人はイスラエルの失われた10士族の子孫です。アシュケナージユダヤにとっては本物のユダヤ人が邪魔なのです。意味が分からないでしょうが、過去の記事にたくさん掲載していますので、探して見て下さい。

日本はムーンショット計画が2023年から始まり2050年には完全移行する予定です。この計画は日本人をジェノサイドするためです。2050年までに日本人が気が付かなければ、日本人は消滅します。サバイバルは進行中です。