tarobee8のブログ(戯言)

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3日食べなきゃ7割治る、やってみました1日1食

以下のやり方は、糖尿病などの持病のある方には低血糖の症状を引き起こす可能性がありますので、持病(特に糖尿病のある方)は医師と相談してから試して見て下さい。

 

篠崎 朗さんのフェイスブック投稿より

【病気を癒す、治す。その方法は5つです‼️】(三日食べなきゃ七割治るより抜粋)
①「少食」
②「笑い」
③「感謝」
④「長息」
⑤「筋トレ」です。
①ファスティング(断食)
:万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。
それはあっけないほどです。
少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります。
風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります。
さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します。
不妊症やEDまでも見事に改善するのです。 
②笑い
:笑えばガンも治ります。
ガンと闘うNK細胞は6倍も増えるのです。
免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気が快方に向かいます。
「笑い」の医療効果に、あなたは驚嘆するはずです。   
③感謝
:「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。
「感謝」の「心」が難病も治す。
そのメカニズムは最新脳科学で立証されているのです。   
④長息
:息を深く、長く吐く。
それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。
万病は低血流、低酸素から発症するからです。
呼吸を数える「数息観」がおすすめです。   
⑤筋トレ
:筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。
それは、筋肉量と活動量に比例するのです。
病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。
筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。  
 ――以上が、病院に行かずに治す療法です。
これらを総合して行なえば、奇跡的な治癒効果を発揮、生き生きとした健康、長寿を満喫できることを保証します。
そのうえ、お金はかからず、誰でもできて、楽しくて、さらに副作用はゼロなのです!