昔はワクチンというよりも予防接種と言っていた。その予防接種も人生で数回程度だった。が、現代では母子手帳のワナにより、任意なのに義務だと勘違いして、しかも凄い数のワクチン。80本くらい。これじゃ、生まれてきてから大人になるまでに、健康でいられるか逆に不安。しかも、コロナワクチンの定期接種も相まってワクチンと言えば予防接種ではなくなった。インフルエンザワクチンも打った方がインフルエンザに感染しやすい。
さらに日本は全てのワクチンを「mRNAタイプ」にする予定だ。日本政府による日本人ジェノサイドは終わりそうにない。そして、レプリコンワクチンが始まる。
打たなくても運が悪ければ打った人や打った人から感染した人の呼気や汗などで感染して、体調不良や運が悪ければ死亡もあり得る。
ジェンナーの種痘の話がそもそもインチキなんだが、ワクチンは予防接種ではなくなって「間引き」のための道具になっています。「ワクチン」と日本では言うけど
本当は「Vaccine」＝｛ヴァクチン」と読むんです。博打みたいに聞こえるでしょう。
