日本の超過死亡はコロナ茶番が始まった2020年の超過死亡者数は前年比で
マイナスになりましたが、コロナワクチンが始まった2021年から毎年
超過死亡者数が増え続けています。コロナワクチンで亡くなる人が増え続けて
重篤な後遺症を残すケースも多発して、コロナワクチンの危険性にやっと
気が付き始めて、2023年の秋接種の割合は2割でした。
それでもコロナワクチンを過去に打った人がコロナワクチンの遅効性の
毒で時間の経過とともに次々に亡くなっています。
今後ももう打たないが、過去に打った人の死亡事例は後を絶たないでしょう。
mRNAワクチンの中長期的な影響は当初から予測不能だと言われていました。