NHKでは「溶連菌(溶血連鎖状球菌)」が怖い病原体のように言っていますが、
溶連菌は免疫力が正常なら何ともない極ありふれた細菌です。
NHKは原因不明と言っていますが、原因はコロナワクチンによる極端な免疫力の
低下でエイズ状態になっているからです。
だから、最近になり色々な感染症が流行っているのです。
だからと言って「・・・ワクチン」を打てばとかの煽りに騙されないようにして
下さい。さらに免疫力が下がり、非常に危険な状況になるだけです。
梅毒などもそうです。普通なら免疫力で跳ねのけますが、コロナワクチンという
mRNAワクチンの頻回接種により免疫系が破壊されていて、いとも簡単に感染して
重症化します。コロナワクチンを初めとする「mRNAワクチン」は免疫系を破壊
します。打てば打つほど感染しやすく、重症化しやすくなります。
何が「感染予防」だ、何が「重症化予防だ」。
10月から始まるレプリコンワクチンは名前を「プレパンデミックワクチン」とか
「インフルエンザワクチン」とか「鳥インフルエンザワクチン」と名前を
変えてレプリコンワクチンだと分からないようにして400万人に打つ予定です。
mRNAワクチンですが、コロナワクチン以上に悲惨な結果になると予想されて
います。打てば後悔しますよ。
厚生労働省や医師会の目的は病気の人を増やして金儲けと人口削減を兼ねるのが
狙いです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240515/k10014449271000.html