井上正康名誉教授が英語で海外向けに情報発信されています。
海外ではこの情報が知られていて、日本人のほとんどが知りません。
日本のマスコミは情報統制されていて、レプリコンワクチンについての
不味い情報を隠蔽しようと世紀の悪法を作ってまで言論弾圧しようと必死です。
ポストする
新しいポストを表示
会話
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康教授からの衝撃的なメッセージ
：「日本政府は、自己複製レプリコンワクチンと呼ばれる新しいタイプのワクチンを世界に先駆けて承認し、この秋から冬にかけて供給を開始する予定です...日本政府は現在、今年のダボス会議で提案されたディジーズXによる次のパンデミックに備えるためのワクチン開発に取り組んでいる製薬会社に9億ドル相当の大規模な臨床試験を募集しています。日本政府の動きは、オペレーションワープスピードの3分の1に短縮することを目指したCEPI感染症対策イノベーション連合の100日ミッションの一部であると推測されます。つまり、彼らは100日でワクチンを開発することでワクチンビジネスサイクルを短縮しようとしています。これは人権の観点を無視することで可能です。今年の第77回世界保健総会で採択されようとしているWHO、国際保健規則（IHR）、いわゆるパンデミック条約の改正は、このような非科学的で危険な狂気の計画に合理性と法的拘束力を与えるために。」
A Stunning message from Professor Masayasu Inoue, Professor Emeritus of Osaka City University Medical School: "The Japanese government is first in the world to approve a new type of vaccine called self-replication replicon vaccine and plans to start to supply it in this fall and… pic.twitter.com/e7L83CGu8n
— Camus (@newstart_2024) 2024年5月16日
引用
Camus
@newstart_2024
·
A Stunning message from Professor Masayasu Inoue, Professor Emeritus of Osaka City University Medical School: "The Japanese government is first in the world to approve a new type of vaccine called self-replication replicon vaccine and plans to start to supply it in this fall and
さらに表示