tarobee8のブログ(戯言)

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クエン酸は体液を弱アルカリ性に保ち病気の予防や病気の治療にも使えます

コミュニティノートが付いているのでカットしました。コミュニティノートは本当の事を書くと必ずといっていいほど付きます。知られたら不味い事はウソだという印象操作です。

クエン酸は粉末で水に溶いて飲むと弱酸性の液体が体に吸収されるとじゃぅアルカリ性になり、体の健康に保つ作用をします。病気の予防や病気の治療にも使えます。

日本医師会の会長だった武見太郎の元にある人がクエン酸の事を話すと「クエン酸はダメサメ。クエン酸は身体にいい事は分かっているが、安くて金儲けにはならん。それにびょうんや医者や西薬会社が必要なくなる。とんでもない事だ。他言するなよ」と言ったそうです。

クエン酸は梅干しやトマトにも含まれています。その梅干しや漬物も今年から今までの作り方ではなくて、次亜塩素酸ナトリウムで消毒してから塩やシソばかりではなくて食品添加物を加えて作らないと販売許可が下りなくなり、多くの漬物業者が倒産または廃業しました。日本古来の漬物が自分で作らないと食べられなくなりました。

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