tarobee8のブログ(戯言)

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医者の言う事を全部信じていたら殺されます

 

医者のいう事を信じたら殺されます。降圧剤も同じです。長年のもうストレスで上がっていた高血圧もストレスが無くなり、徐々に下がっていて降圧剤も徐々に減り、今年の9月18日に意識が無くなり、交通事故を起こしてから急に午後から動悸がしていたのが治まりました。そして9月21日の朝に目が覚めると、脳梗塞の症状が出て軽い右半身の麻痺があり、翌日はさらに脳梗塞の症状が酷くなり、9月25日の定期の受診日にMRIで新しい脳梗塞の症状が見つかり、脳梗塞の治療薬を飲み始めて、2週間後には血液をサラサラにする薬の飲み始めました。9月25日以降はそれまでの動機が無くなり、降圧剤も動悸を止める薬も治米でもすむようになりました。主治医が血圧を測り、動機を止める薬を飲むように言われて試しに1回だけ飲むと今度は脈拍は下がりましたが、血圧がまた上がりました。その時に騙されたと感づきました。なので動悸を止める薬も飲まないでいました。次に11月6日にに受診したら、血圧が高いからとさらに降圧剤がちゅいかされて、飲んでいません。何でも医者のいう事を信じたらいけません。そして同期を止める薬も血液をサラサラにする薬を飲んでいると視力が低下してきましたので、血液をサラサラにする薬も止めました。それで数日後には血液がサラサラにならなくなったので、また血圧が上がり胸がどきどきしてたまらないので、どうきを止める薬を数日ごとに飲んでいます。またナフサという石油で作った薬とは違い血栓を溶かす食べ物を食べていますが、5日間は動悸を止める薬は飲まないで済んでいたのが2日ごとに飲まないと動悸がして日常生活に支障をきたす状況です。ヨモギ茶を飲むと、症状が改善しますが、1日飲まないと、やれません。その他にも血液がサラサラになる食べ物を摂っていあすが、決定機的な改善がありません。今度はごぼう茶を本日発注しました。

それでもまだ次の手を考えています。

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会話

医師は患者に対して食事指導はしません 癌の餌はブドウ糖であることがこれだけメジャーになっているにもかかわらず
「何を食べてもいい」と言います
病院では普通に白米、パンにマーガリンが出されます
体力がなくなれば癌患者にブドウ糖点滴を打ちます
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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