昨年の9月9日の投稿です。
明治製菓ファルマはおとりで、実の敵は「VLPT セラピューティクス ジャパン」というレプリコンワクチンの治験を行ったもう1つの会社とそれに投資した「双日」という会社です。レプリコンワクチンをさらに悪い意味での進化させたワクチンを開発中です。
もしも強制的に打たせようという動きになった時に「予防接種法」という法律を盾に拒否しましょう。予防接種法は1990年代にワクチンには感染予防効果がないとする決定的な証拠の論文が出て、それまで強制だったワクチンが「任意」になりました。
次回もまた恐怖を煽ってワクチンを打つようにとの誘導がなされるでしょう。
同調圧力に屈せずに、もし、職場や学校が打たないとクビとか退学処分にするとかいうのなら職場を辞めるとか退学して身を守って下さい。生きていてなんぼですkさら。
高梨 由美さんのフェイスブック投稿より
2024年9月9日 ·
【レプリコンワクチンはもう止めようがない】
誰が何を言おうと、シュプレヒコールを上げよぅ、署名を書こうが、議会で質問しようがもう誰にもレプリコンワクチンは止められないだろう。
いわゆる反ワクである我々の多くが明治製菓ファルマ云々に気を取られているが、本丸はそこではない。
むしろ明治製菓ファルマはダミーだろう。
【双日】と言う会社を知っているだろうか?第7位の年商を誇る我が国屈指の商社である。
私はかつて資本金1000万円の小さな会社を4億で売却した経験がある。そして、子会社化された【双日系列会社】でゴールデンパラシュート🪂を背負ってしばらく働いた。故に様々を知っている。
皆様もうお忘れだろうが、
【毒入り餃子】事件や、【汚染米】問題に関連したのも同社である。
その大手商社が【レプリコンワクチン】に参入したのだ。
ボーイング社の旅客機まで手掛ける大手商社がワクチンに手を染めたのである。
我が国は遺伝子組換えワクチンによって再び【人体実験】を繰り返す731部隊への道をひた走るのだ。
もう、誰にも止められない道を進んでいるのだろう。
ただ、一つだけ方法はあるのだ。
我々国民が変わることだ。
女達が、その母性で愛する人を、子を、孫を、家系を守るのだ。
その為には学ばねばならない。
正しい、本当に正しい基礎から学ばねばならない。
そうして揺るぎなく、何物にも屈せずに道を歩くそれぞれにならねばならない。
変わらないものを変えようとする努力は不毛だ。変わらないものを変えようとするのではなく、変われる者を仲間にしてゆくことが、その近道だと私は思う。
ワクチン?
打たなければ良いだけだ。
予防接種法が我々の盾になる。
我々が法の番人なればよいのだ。
そしてその為に、議会で質問し歴史に刻み続ける事がより必要となる。
無論、裁判も勝ち負けではなく、そのパンくずの1つだ。
製品化するかしないかもまだ決まっていないとする明治製菓ファルマなどに拘り、踊らされて【不買運動】なとを展開している暇はない。
不買運動が原因で製菓工場を2箇所閉鎖したとする関係者の話しが本当ならば、【不買運動】を扇動したネット右翼は【損害賠償請求】される日が来るやもしれない。
敵はそこに在らず。
信じるか信じないかはあなた次第。【任意】である。
#双日