トランプÐ左位透瞭の就任式で日本という言葉は出ていません。
アメリカの大統領であり、日本の首相ではないからです。
トランプが大統領になれば日本を助けてくれるとトランプに全部丸投げしている人がいるようですが、日本は日本人が変えていかなくてはいけません。
トランプ大統領は日本にある程度の支援はしてくれるでしょうが、多くの眠らされている日本人は覚せいして、自分たちを奴隷かしているシステムを作っていて、それにより甘い汁を吸ってきた輩には既得権益を奪い取り、奴隷から解放される必要があります。
トランプ大統領の言う「アメリカファースト」は自国の事が優先するという意味です。
グローバリストとは正反対です。そのグローバリストのDSにアメリカを始めとした西側諸国は闇支配されています。だから、それから脱却するためには自国ファーストは当然なのです。このことが理解できない人はDSによる教育で洗脳されているのです。
愛国という言葉を好戦的だと思い込む人は完全に洗脳されています。
杉田穂高さんのフェイスブック投稿より
4時間 ·
〜トランプ大統領就任式から学ぶ事〜
トランプの大統領就任式でトランプが挙げた変革の中に日本と言う言葉は一つも出てこなかった。アメリカ大統領なのだから当たり前な事だ。
トランプは明確にアメリカファーストを訴え、一つの国民、一つの神(宗教)の為に戦うと宣言。
その一つの中に日本国民や、神道、仏教は入る筈もない。
とても良いスピーチだったと思うが、それはアメリカ国民にとってである。
日本を変えたいのなら、大統領交代の恩恵を受けようと、奴隷主にすがるのではなく、奴隷自ら立ち上がらなればならない。このチャンスに立ち上がり独立国家となるか、無限奴隷となるかの選択の時だ。
戦争も嫌いだから、主人に守って貰う、、
そう望むのなら、それは奴隷であり続ける事を奴隷自身が希望していると言う事を意味し、奴隷主は頼まれれば、奴隷を飼い続けるだろう。
スネオが自分がしない喧嘩の代わりにジャイアンにすがり、期待していたら、スネオは子分のままであり続けるのは当然と言え、罠苦沈や欠陥武器を買えと言われれば買わざるを得ない。
戦争は誰も望んでいないし、自分も望んでなんかいない。
ただ、アメリカ軍、アメリカ兵器を期待する依存が続くと思うと子孫に申し訳ない。
戦争仕掛けない、厳しい法を作れば軍隊🟰戦争にはならないで済むだけの話だ。
確かに今までは集団的自衛権の縛りで、自衛隊から自国軍に変われば戦争に巻き込まれるリスクはあったと思う。
しかし、トランプは今回の宣言の中で、「戦争をしない、戦争に巻き込まれないアメリカを作る!」と公言している。独立するチャンスなのだ。
もし中国や隣国やらが万が一日本に攻めて来たら、トランプ政権は「日本よ、話し合うか交戦するか独自に解決してくれ!」と見守ると言う事でもある。アメリカ依存はこれからは危険を意味する。
それでも、日本国民はお花畑のまま、米軍、または米国兵器に依存したいと考えるのだろうか?
トランプの大統領就任は日本にとって最大のチャンスであり、ここで独立出来なければ、次のチャンスは100年後、500年後かも知れず、俺達が生きて独立を見る事はないだろう。
「日本を守る為にアメリカを戦争に巻き込まない様に独自でやります。」とアメリカに宣言すれば良いのだ。
改革にリスクはつきものだが、今回の素晴らしいトランプ演説の中で、気になった点が二点あった。
一つは、アメリカを守る為に輸入品に関税を今以上に掛けると言う事。この保護貿易政策は自国製品の競争力を奪い、自動車を含め開発能力の弱体化を生む可能性がある。また、輸入品に関税を高く掛ければ、相手国の輸出品にも同等の取り引きを求められ、輸出品が売れなくなる可能性が出てくる。今迄アメリカは軍事力で不平等交渉をしてきたのだ。
もう一つは、戦争はしないとの発言。とても有難い事だが、戦争をしない米国なんて世界にとって怖くも何ともなく、就任後暫くは慣例で米国の傲慢な交渉が成り立っていても、やがて世界、とりわけ中国はは舐めて掛かるだろう。
ましてや、軍事力無しでパナマ運河を取り戻すなどと言う無理が簡単に通る筈がない。
アメリカがこれまでに大国になった成功の秘訣は戦争であり、戦争をしないで軍事産業も衰退すれば、アメリカの衰退は明らかでもある。軍事産業がアメリカの軸なのだ。
衰退すれば、米国民は再び戦争好きな豊かなアメリカを求め、4.5年はもったとしてもトランプは追い落とされる日も遠くないかも知れない。トランプの理想は未来永劫は無理な話だ。トランプやアメリカ国民が普通の大国で良いと言うなら問題ないが、正義のまま世界のトップに返り咲くなんて簡単な事ではない。夢は大きい程素晴らしいが、欲は大きい程足をすくわれる。
何れにせよ、日本人には俺達にとって、とても重要な時期、チャンスである事を肝に命じて欲しい。
そろそろ他人のふんどしで平等や友好国として扱えなどと言う夢物語から脱却しないか?
日本人はトランプが使っていた〝愛國〟と言う言葉を使うたけで、好戦者として見られる程腰抜けに洗脳されて来た。
そして、その洗脳をして来たのは言うまでもなく、アメリカだった。
日本を奴隷にし続ける為に、、、
食品に遺伝子組み換えだらけにしたのも、
ポストハーベストだらけにしたのも、
水に塩素を入れたのも、
余った枯葉剤を日本中に撒いたのも、
欠陥のアメリカ製原発を日本に売りつけたのも、
日本と韓国が仲悪い様に教育、報道を作ったのも、
アメリカだと忘れてはいけない。
トランプは大量破壊兵器が無かったと分かっても、勿論フセイン、イラクにも謝罪はしていない。
ブッシュ、クリントンの所為だとしてもだ。
日本は謝罪をずっと中国、韓国にしている。やってない世代でも、やっていない事の謝罪すら。
謝罪を現総理
原爆や東京大空襲で非戦闘員である民間人ホロコーストしたのは、言うまでもない。
【同時通訳】トランプ新大統領 就任演説を全編掲載 メキシコ湾を「アメリカ湾にしていく」“アメリカ・ファースト”強調 (2025年1月21日)