tarobee8のブログ(戯言)

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トランプ大統領の真意とは

 

トランプ大統領は問題解決のために偽旗作戦を実行中なのです。

表面だけ見ていては理解できません。トランプは親イスラエルという事にして、

物事に対処するために味方を欺いています。

イランは汐井にストの起こしたイラン革命にて、イスラム国家のふりをした

シオニスト対アラブ(イスラム)とう構図を作り、第3次世界大戦を引き起こすために

作られた傀儡国家です。

現在ユダヤ人と呼ばれる人たちは実はユダヤ人ではなくて「ハザール人」です。

以下に関連した投稿です。

 

tarobee8.hatenablog.com

 

tarobee8.hatenablog.com

 

 

MJ GAさんのフェイスブック投稿より
21時間  · 
💢🦅 🇺🇸 【深層情報】 トランプ大統領の目まぐるしい政策発表 🇺🇸 🦅💢
1.<米国がガザを所有する!?>
🛑 2月4日、イスラエルのネタニヤフと会談したトランプ大統領ホワイトハウス (復帰後、外国首脳との初めての会談) での驚きの発言に、反グローバリストもトランプ支持者も戸惑いを感じた❗️
ーー トランプ大統領発言 ーー
 ・ パレスチナ "ガザ" は可能性を秘めた土地。ガザに住む180万人の人々を他のアラブ諸国に移住させ、アメリカが荒廃したパレスチナの領土を引き取って、土地を開発して経済発展を作り出す。
 ・ ガザ地区から不発弾を撤去し、がれきを取り除き一旦更地にしてから、地域の人達に雇用と住居を供給する。 "中東のリヴィエラ (リゾート)・国際的開発地" として経済的に再開発し経済発展を実現する。(米政府高官は、ガザの再建には10~15年かかるとみている)
 ・ ガザの人々が、現在悲惨な生活を送っている為、移住すべきである。その費用は中東の裕福な国々が負担し、ガザの人々が快適で平和に暮らせるようにすべきだ。・・・・今の現状でただ戻るわけにいかない。戻れば、同じような状態が数百年も続くだろう。
 ・ ハマス統治によるガザは、何十年も機能しなかった。歴史を繰り返させることはできない、と米国が管理する意義を強調し、米軍派遣の可能性についても否定しなかった。
⇒⇒ネタニヤフの反応:「(トランプ大統領に向かって) あなたはいつも他の人が言おうとしない事 (発想) を言う。人々は "それ" を聞いて、顎が落ちた (仰天した) 後、「もしかしたら、彼が正しいのかもしれない。」 と言った。 
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ーー 真相 ーー
● 最初からイスラエルは、ガザ地区沖の天然ガス田 "ガザ・マリン油田" を狙ってガザに攻撃を仕掛けてここまで来た。それをトランプ大統領が今、押さえようとしている❗️イスラエルが "ガザ・マリン油田" を取ろうとすると、中東の戦争は終わらない。しかし、米国が介入するとなると状況は変わって来る。
がれきや地雷を撤去し、大都市へと生まれ変わらせる。当然、地雷撤去には日本の自衛隊が駆り出されることになるだろう。潤沢な天然ガス田により、ガザはドバイのような大リゾート地に生まれ変わる可能性を秘めている。
● イスラエルパレスチナ自治政府は、内密にガザ沖の天然ガス採取について以前から協議していた。⇒ガザ・マリン油田は、1999年にイギリスのガス会社が発見したガザ沖36キロの所にある天然ガス田の "膨大な宝の海" だとわかった。2000年にブリティッシュガス社が開発し、その後現シェル社に引き継がれたものの、同社も2018年に撤退。⇒ガザ・マリン油田の稼働を開始すれば、エジプトに天然ガスを輸送し、ヨーロッパへの販売となる。但し、『パレスチナ自治政府は、"天然ガス田の所有権" を主張。対してイスラエル政府は、『天然ガス田を合法的に管理する権利があるのは国家だけだ!』 と主張してきた。加えて、国家として認められていないパレスチナ自治政府が単独で天然ガスを採取することは認められない。それで 『エジプトがガス採取プロジェクトを監督すれば、問題は解決する。』 とイスラエルが主張し議論は難航。結局 "宝の海" は開発できないままとなっていた。
● 【イスラエル側】  イスラエルの分析によると、『ガス田の開発を武装組織ハマスが黙って見ている筈がないので、開発をどのように進めるのかが最大の問題』 という。
  【パレスチナ政府側】  この天然ガス採取プロジェクトは、2021年11月以降、深刻な財政危機に見舞われているパレスチナ自治政府にとって、不可欠なほど戦略的に重要なもの。
⇒⇒ ガザ・マリン油田の権益を巡る協議が、イスラエルパレスチナの根底にあり、そこに戦争を仕掛けることで米国の軍事支援を投入させ、"戦争経済" で儲けてきたのが、DS: ディープ・ステート/ネオコンということ ‼💢
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2.<トランプ大統領、米国際開発局 (USAID) の閉鎖を発表❗️>・・・・"ガザ・マリン油田の開発 と ガザの復興" を視野にいれた戦略
🛑 ・ 2日、イーロン・マスクが率いる "政府効率化省 (DOGE)" の複数職員がUSAIDの建物内に立ち入ろうとした際、阻止された為、警備担当幹部2人を解任。
   ・ 政府効率化省 (DOGE) の責任者であるイーロン・マスクは、「もう修復不可能だ!」 とし、USAIDの閉鎖に取り組んでいると発言。閉鎖にはトランプ大統領も同意していると述べた。
   ・ 『米国際開発局 (USAID) のワシントン本部が2月3日全日閉鎖される』 と、職員らが通知を受けた。トランプ大統領の承認でイーロン・マスクが発表。そして、局長代行に "マルコ・ルビオ国務長官" が務めると宣言した。
※ 米国際開発局 (USAID) の実態は、CIAの隠れ蓑。USAIDを利用して、DS的・極左的用途に資金が流され使われてきた。 
また、USAID と CIA が、2020年大統領選挙でトランプ大統領へ妨害・打撃を与える為に、2019年トランプ大統領に対する弾劾手続きを密かに画策した。💢
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ーー 真相 ーー
● 「トランプ大統領は、いろんな国に援助してきた米国際開発局 (USAID) を停止することを決定した❗️ 但し、"エジプト と イスラエル" 以外の援助してきた全ての国々に対して。
 政府効率化省 (DOGE) の責任者であるイーロン・マスクとしての最初の任務が、USAIDの閉鎖。・・・・『但し、"エジプト と イスラエル" を除く』 というところが重要なポイント。⇒ガザ難民問題は勿論だが、何よりも肝は "ガザ・マリン油田" 開発への戦略だろう。
だからまずは、油田開発よりも "戦争経済" を続けたい邪魔者達=DS/ネオコン連中の一掃から始めたということ ‼
● 日本の石破首相は、ガザ難民の受け入れについて、"鋭意努力" という言葉を使った。しかし、トランプ大統領が日本に要求してくることは、それだけではないだろう。だから、イスラエルのネタニヤフの次に、日本の石破との会談を調整したトランプ真意が見えてくる。⇒"ガザ油田開発" にも、"ガザ復興と再開発" にも、日本のコミットメントが求められるのでは。膨大な資金だけでなく、ガザの地雷除去に自衛隊の派遣が求められるだろう ‼
● 【余談】  イーロン・マスクが "親イスラエル" の立場であることに、トランプ大統領は実は警戒をしているという。実際これまでマスクを、まるで親族のように厚遇し、その姿勢に大きな変わりはないが、マスクに与えてきた絶大な権限の一部を取り上げたという。
トランプ大統領が考える "イスラエル政策" と、マスクの "親イスラエル" は方向性において、相入れない部分があるよう。
トランプ大統領は、表では "親イスラエル" に振舞っているが、真意は別にある。イスラエルが目指す "グレート・イスラエル/大イスラエル構想" を後押ししつつ、トランプ大統領は実はコーランの預言を理解しているという。
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3.<トランプ大統領発言 『米国がガザを所有する』 への波紋>
🛑 反発が起こるのは当然で、トランプ大統領にとっては想定内のこと。
この計画でないと、イスラエルは停戦に応じない。この計画だからこそ、イスラエルは停戦に応じた。まずはガザ地区への攻撃を止めさせることを最優先に考えた計画。他に有効な手段はなく、最善策ということになる。
🛑 この計画は、トランプ大統領を "親イスラエル" の立場として捉えると本質が見えなくなる。トランプ大統領の本心は、『ガザ地区の領土問題から、イスラエル政府を撤退させたい!』 ということ。 ⇒「今、パレスチナ人がガザに戻るという代案がない為、適切な土地に十分な資金で心地良い住居地を建設すること。 爆撃されずに幸せに暮らせる美しい地域を探すのが解決策」 と恒久的な移住を主張した。
🛑 トランプ大統領の "ガザ所有計画" の第一の目的は、ガザ沿岸地域に眠る "ガザ・マリン油田開発"。イスラエルのガザ攻撃の真の目的がそこにあった。ここでトランプ大統領は、『ガザ・マリン油田の開発を米国が引き受けることを条件に、イスラエルに停戦を約束させた』 という事だった ‼ ⇒ガザ・マリン油田の権益が、国家として認められていないパレスチナや、2007年からガザ地区を実効支配してきたハマスに押さえさせないことを意味する計画に、ネタニヤフは喜んでトランプのディールに乗ったのだった ‼ (ネタニヤフは 「トランプはイスラエルの為に、ガザに積極的に介入するという "ひと役" を買ってくれたと、笑みがこぼれ落ちた) ・・・・がしかし、トランプ大統領イスラエルパレスチナ問題における最終目標は、"エルサレムを国連管理下" に置くこと。"ガザ・マリン油田開発利権" を押さえるのと同時に、"ガザ所有計画" = "エルサレムの国連管理下" に向けた第一歩。
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ーー "ガザ所有計画" のもつリスクとは? ーー
💥 大統領選で大勝利を収めることができたのは、"ムスリム票" を取り込むことに成功したことが要因の一つだった。トランプ大統領が "親イスラエル" とみられている側面があるが、バイデンほどではないことも理解されてきている。
"ガザ所有計画" がもしも成功できなければ、それは政権の自殺行為となりかねない。トランプ支持に転じて票を投じた在米のイスラム教の人々は、トランプ政権への期待から、「4年後もトランプにもう一期やってほしい!」と、就任したばかりから期待を膨らませていたという。
💥 トランプ大統領の心の奥の真意を知らないムスリムの人々は、"ガザ所有計画" 発言に、「やっぱり "親イスラエル" なのか‼」 と、大きな失望感を滲ませ反発の声が出てきている。それは、避けることのできない当然の流れ。トランプ大統領が、そこをどう乗り切っていくかにかかる。これは一歩間違えると、DS側にとって格好の材料となりかねない。 ⇒ "アラブの春" のようにDSが一斉デモを仕掛けてトランプ人気を失墜させ、再びスキャンダルを仕掛けて、DSが政権を奪う事態につながるトリガーにならないとも限らない。
🛑 だからこその布石をトランプ大統領は先に打っている。
① イーロン・マスクが率いる政府効率化省 (DOGE) が主導する "連邦政府の退職勧奨"。リストラの対象となっている中でも、特にDSの工作員とみられる 連邦職員 と CIA の全職員に対する早期退職。
② 諸外国で反政府組織によるクーデターを影から仕掛けてきた "USAID" の閉鎖。
⇒既に資金を絶つことが明確であり、期限までに対象者の大半は早期退職を余儀なくされる。そのような状況では、よほどの資金提供者が出ない限り "アラブの春" のようなDS的仕掛けは出来ない。
🛑 ガザの市民が犠牲となってきている戦闘の停戦は急務。イスラエルは停戦に合意しても、攻撃を止めていない。イスラエルの攻撃を完全に止めさせる為の "究極の取引=ガザ所有計画" しかない。冷静に考えれば、悪い取引ではない。DSの力が弱まりつつある今だからこそできる、トランプ大統領らしい思い切った戦略 ‼
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4.<トランプ大統領の真意>
🛑 トランプ陣営と連携するX氏は、トランプ大統領が決して "親イスラエル" ではないことを説明した。
「トランプが、これまでの米国大統領達と大きく違っていることは、非常に敬虔なクリスチャンであるということ。 (中略)  他の大統領達は信仰心が薄れ、宗教的なことに対して関心も薄かった。しかし、トランプは他の大統領達とは全く違っている。その要因の一つとして、トランプの母親の信仰心の強さが影響している。(中略) 聖書を身近に置くだけでなく、深く読み研究してきている。その研究はキリスト教のみならず、ルーツを同じくするユダヤ教イスラム教にもわたって研鑽を深めてきている。今世界中に普及しているキリスト教の聖書が、かなりの部分で改ざんされていることもトランブは認識している。トランプはクリスチャンの立場を守りながら、コーランの預言も知り、その内容も信じている。」
🛑 「コーランの預言では、"大イスラエル/グレート・イスラエル" が出来て世界中のユダヤ人がそこに集結した時、イエス・キリストが再び降臨し、『ユダヤ人達が犯してきた "デタラメ (聖書の改ざん) や 悪行" を明かし、そして証明するという。それによって "大イスラエル" は崩壊し消滅する。トランプの真意はその預言を念頭に置いて、粛々と大統領令に署名を続けるといえる。」
🛑 そしていよいよ日米首脳会談が始まる。トランプ大統領と宗派が同じ敬虔なクリスチャンである石破首相の役割は、ともすると想定外に大きいかもしれない。
共同通信】 「"日米黄金時代" 声明案。南西地域の防衛強化も記載:日米両政府は、7日の首脳会談に合わせて発表する共同声明を巡り "日米関係の黄金時代を築く" と明記し、連携を深める姿勢を示す方向で調整に入った。」 ‼  ⇒米国がどれほど、"MSA協定" のホストカントリーである "黄金の国ジパング" に関わるか、その吉凶の行方が試される会談となるだろう。

 

4人、、「2月4日 ホワイトハウス: トランブ×ネタニヤフ 月4日ホワイトハウス:トランプ×ネタニヤフ ネタニヤフ TE ! E 0 INGTC」というテキストの画像のようです

 

5人、オーバル・オフィス、、「nate nateFinanceCommittee Finance Committee 保健福祉省長官候補 RFK.Jr ICILINIGABRAR M 国家情報省長官候補 トゥルシー・ギャバード トウルシー・ FBI長官候補 カシュ・バテル バテル GT.. NT NT... N」というテキストの画像のようです