tarobee8のブログ(戯言)

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辞任したカナダのトルドー首相は、やっていた事はDSのポチ

 

先日、辞任したカナダのトルドー首相は、国境の警備をわざと怠り、アメリカに

フェンタニルという麻薬をメキシコと共に、故意に流入させていて、そのために、

トランプ大統領から、国境の警備を厳重にせよ、さもないとカナダに重い関税を

かけると警告していました。が、一向に応じず。

トルドーはWEFに積極的に出席していて、グローバリストのヤングリーダーであるかのように称賛されていました。

が、やっている事はDSのポチ。コロナ騒動では感染対策を怠ったとして、人道支援

していた人々を次々に逮捕。さらに、ワクチン強制までしています。

最後には支持率が10%台まで落ちていたそうです。

 

山中泉さんのフェイスブック投稿より
2022年2月22日  · 
「カナダのポーラスキー牧師がトラックドライバー支援で再逮捕」
(シカゴ発 2月22日オフィス・ファウンテン発信)
私は昨年5月、カナダのカルガリーでホームレスに食料を配布していたポーラスキー牧師が、マスク着用やソーシャルディスタンス条例に従わなかったとして逮捕された事件をレポートした。
2月初旬、ポーラスキー牧師の自宅に突然警官が現れ牧師を逮捕した。一部始終が全て動画に残されている。牧師はオタワのフリーダム・コンボイへ応援に行くと公表した直後にこの逮捕は行われた。
既に逮捕から2週間以上経っているが、収監状態は驚くべきものだ。狭い独房は不潔で水もない。毎日数時間の尋問の間も水は飲ませない。トイレにも看守が横にいる中で用を足さねばならない。他の収監者には許されるペンやノートも許されない。無論バイブルの持ち込みも禁止だ。他の収監者より遥かに劣悪な状態で収監するのは、牧師が政府の方針に反対したことで逮捕収監された「政治囚 (Political Prizoner) 」であることは疑う余地がない。
既に2回の保釈請求も却下されている。
これは、アメリカの2021年1月6日議事堂事件で収監されている720人の人々が同じく髭や髪を切ることも許されず、劣悪な衛生状態に置かれていると同じで、今アメリカやカナダは、共産国独裁国家と同じく「政治囚」を正当な理由なく、国民としての権利を剥奪する手段に出ている。これでは中国や北朝鮮の人権問題を非難する資格はないだろう。
牧師は収監後からハンストを行っている。トルドー政権による一般市民と枠チン義務化抗議活動への恫喝以外何ものでもないだろう。
昨年、牧師のところへ恫喝にきた警官隊に対して牧師は、「たった今、私の敷地から出て行け。ナチスゲシュタポ共産主義ファシスト。私はソビエト共産党ナチスから大量虐殺されたポーランド人の末裔だ。一歩も引くことはない」と大声で警官隊に抗議していた。
ポーラスキー牧師は、「今、カナダで起きているのは、医療専横ファッシズムと共産主義のハイブリッドだ。既にカナダはアフリカ同様、半分は中国共産党のコントロール下にある。もし、ここで起きたことは自分とは関係ないと考えているのなら大間違いだ。必ず彼らはあなたのところにもやってくる。アメリカのクリスチャンにもディプラットフォーム(言論の自由の剥奪)が起きるだろう」と予見していいた。
ポーラスキー牧師は、現在起きているカナダ全土でのトルドーが作りあげた警察国家によるカナダ国民への弾圧を10ヶ月前から予言していたことになる。
今、アメリカでもカナダと同じ全体主義政権が同じように国民の様々な自由を奪う政策を推し進めており、それと戦う保守州知事や議員、また多くの草の根の人々の活動が熾烈になってきている。
さて、日本人はいつものように、これらは遠い国で起きていることで、自分たちとはまるで関係ないと考えているのだろうか?
このポーラスキー牧師の2021年逮捕の事件は「アメリカの崩壊」でも詳しく触れています。ぜひご予約ください。
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2人、アウトドアの画像のようです