北朝鮮は畑中理という陸軍中野学校卒のエリートが将来の日本を予測して
その子供が金日成で、拉致された事になっている横田めぐみさんは金日成の
妃として迎えられて、その息子が金正恩です。
横田めぐみさんは横田基地で毎月両親と逢っていました。今は金正恩の母親として
要職に就いているので、来れていません。
また、北朝鮮のミサイルは中国と韓国を威嚇するためです。
日本に落ちる事はありません。Jアラートは茶番です。
韓国が、日本侵略を企んでいる事を察知して、韓国の基地にミサイルを撃ち込んで
計画を阻止した事もあります。
佐藤守という航空自衛隊の元空将が明らかにしていて、著書もあります。
私のブログでもTOYO NOTE からの北朝鮮の真実という名前でブログの内容を
紹介してあります。そこには写真入りで詳しい解説も書いてあります。
昨年の10月29日の投稿です。
木村 正治さんのフェイスブック投稿より
11時間 ·
自宅の書籍ケースから再読したくなり
引っ張り出した書籍。
2009年に出版されたもの。
著者は航空自衛隊の空将だった佐藤守さん。
出版された当時はまだ金正日が現役であり
金正恩の存在が世に公表されていない時期
でしたから書籍の中で金正恩に該当する人物が
少し違う名前で登場します。
2014年以降、世に出された事実として
北朝鮮の中枢は日本人だという事です。
日本陸軍が極秘で日本の子会社を作ったのが
今の北朝鮮です。
これはまだ一般の北朝鮮の人々には知らされて
いません。
金正日は日本人です。
だから藤本某という料理人が頻繁に金正日の
ところに出入りしていました。
金正日は日本映画をよく見ていたと伝わります。
日本人でしたから自然です。
金正日はカラオケでよく日本の軍歌を歌った
と伝わります。
日本人でしたから自然です。
未だに理解できないのは金正日の髪型が何故
あのような髪型なのか、また金正恩が何故あのような
刈り上げの髪型を維持するのかという理由です。
髪型には大した意味は無いのでしょう。
戸籍に忠実に述べるなら、
金正日は畑中正日、
金正恩は畑中正恩です。
歴史というのは表向きに伝わる内容と真実は
全く違う場合があり、様々なパワーバランスの
兼ね合いの中でそうしなければならない理由が
ある場合があります。
自衛隊管理職が書いたこの本を改めて16年ぶり
に再読してみます。
新たな気付きに出会えるか楽しみです。