tarobee8のブログ(戯言)

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今年の参院選が最後のチャンスになる可能性が高いです

 

台湾人だからと言って全てが親日だと思う人は違ってます。

台湾は戦後、蒋介石とその後継者により反日恐育を受けていて、しかも

元々台湾に住んでいた内省人と大陸から渡ってきた外省人がいます。

それでも1992年に李登輝が総統になり、随分と情勢が変わりました。

TSMCは中国からアメリカに渡ってアメリカ国籍を持っているモリス・チャンが

台湾に設立した企業です。モリス・チャンは浙江財閥の出身です。

浙江財閥と言えば、華僑も恐れる存在です。

深田萌絵氏の言う「青幇(ちんぱん)」とは台湾生まれの日本人であるT氏も初めて聞いた言葉だそうです。浙江財閥の裏の顔だと恩います。

また誰も言いませんが、日米合同委員会が真犯人なんです日本では。

日米合同委員会の事を言うと有名人や政治家や官僚は干されるか、殺されます。

また、善悪二元論や根拠(エビデンス)は?とか、100%同じ意見ではないから

とか完璧を求めたりする人はDSのプロパガンダに引っ掛かっています。

100%同じ意見の人はまずいません。選挙区に自分の意見と同じでない人しか出ていまいからと投票に行かないのも、選挙権を放棄した事になります。

衆院選小選挙区制度にされて、1位しか選ばれません。

が、参院選は違います。この夏の参院選が日本を変える最後のチャンスになるかも

知れません。好き嫌いは言っておれないんです。「どうせ誰がなっても同じ」「不正選挙があるから」「全部同じ意見でないから」とか言わないで、とにかく、

自民党公明党、維新の会、国民民主党立憲民主党以外の

政党の人や無所属で当選後に上記の党の取り込まれない人に投票しましょう。

 

Chihiro Sato Shueさんのフェイスブック投稿より
プロパガンダ支配からの脱出】
シンガポール在住のある女性は、Xに萌絵さんのことを書いたら、たちまちこうした批判のコメントが来たと言って、それについて日本は情報鎖国なのを感じる、と書いていた。この人は、シンガポールに長年住んでいて、華僑の人たちがどれだけ浙江財閥を恐れているかも見てきている。それは、恐いから誰も触れないようにしてきたテーマだったのだ。ところが萌絵さんは、浙江財閥が日本の闇支配の根幹にあるということを、おおっぴらに語ってしまった。
そうしたことを知っていたら、反乱罪だろうと何だろうと、萌絵さんが逮捕されて拘留される危険に身をさらしているのは、すぐにわかる。
そうしたことを見ていたら、萌絵さんが逮捕されると言ったのは、決して誇張でも何でもないことがわかる。それなのに、反乱罪なんてバカバカしい、彼女の言うことは信用できない、と言っている人たちは、世界で何が起きているかを知らないのではないか、日本にはそうした情報が入らないのかと、そのシンガポール在住の人は言うのだ。
このシンガポールの人もそうなのだけれど、面白いことに、萌絵さんを支援する人たちの多くは、いろいろな批判のコメントに対して、何だってそんなことが問題なのかわからない、といった反応だった。それを見て、日本もついにプロパガンダの壁から脱出し始めたと思った。
萌絵さんを批判する人たちは、彼女が浙江財閥について語ったことに関しては、何も言っていなかったが、彼女が浙江財閥について語ったというそのことが重要な点であり、だからこそ彼女を支援している人がほとんどだったのだ。
ほとんどの人たちは、彼女の言うことがすべて正しいとも思っていないし、そういう意味で彼女を全面的に信用しているわけでもない。ただ、彼女が今やっていることは、日本の闇支配の根幹に触れる重大なことだということで支援している。
《思考停止の作り方》
意識の封じ込めは、あるものを鬼だとか悪魔だとか言って、見たり触れたりすることもいけないと思い込ませることで作り出すことができる。こうした手法は、昔から行われてきた。情報操作では、ある人が言ったことを封じ込めるために、その人が信用できない人物だということを吹き込もうとする。それで、ヴィキペディアには、まるで詐欺師か何かのように書かれたりすることが、これまでもよく行われてきた。そうやって、人々がその人が言っていることを聞かないようにして、聞いてもすべて嘘だと思い込むように仕向け、《ある領域について、一種の思考停止状態を作り出す》のだ。
活動家や政治家に100%完璧であることを求める人は、自分が支援する人が言うことを何でも信じようとするのだろう。いちいち自分で考えるのではなく、その人に依存していたいのだ。そうしていれば、自分は正しい側にいられると思っていたいのだろう。こうした二択しかないような思考こそは、プロパガンダが大衆を操作するために条件づけてきたものだ。右なのか左なのか、とどちらかを選ばせて、たがいに戦わせる。それぞれが、自分たちが100%正しいと思って、それぞれの教義に従うのだ。
ところが、萌絵さんを支援する人たちの多くは、どうやらそうした思考からは抜け出しているようなのだ。だから、萌絵さんを批判してくるコメントに対して、多くの人たちは、一体どうしてそんなことで絡んでくるのかわからない、といった反応だった。批判が正しいか正しくないかではなくて、そこが重要なことではないから、争おうともしていない。《同じ土俵に立っていない》のだ。
《萌絵さんを支援する人たちは、彼女が言うことすることがすべて正しいとは思っていない。ただ、今、彼女がやっていることが重要だと思うから、支援している》
彼女に依存しているのではなく、自分で考えて判断しているのだ。
しかし、この数年で、自分で調べて自分で考え、判断する人たちが、少しずつでも増えていったようだ。萌絵さんを支援する人たちは、全体からしたら少数なのかもしれないけれど、それでもとにかく、ある人に依存するのではなく、自分で判断し、重要だと思うから協力するという自立した人たちが、これだけいたのだ。
これはある意味、ついに日本の目覚めが起きた、と言えるようなことに思える。
この数年で、大衆操作があらゆる領域に入り込んで、人々を正反対のところへ導いていってしまうのも、私たちは見てきた。自由を求める運動が、独裁的なシステムを支持するように持っていかれたり、平和を求める人たちが戦争を推進することになったりといったことが、世界中で自在に起こされていくのを見てきた。
それというのも、「どちらの側が正しいのか?」という二択の思考で判断しようとしてきたからなのだ。こちらが正しいと思わせられて、反対側へと持っていかれる。そのとき、自分で考えて判断しないように条件づけられているから、思考停止状態で誘導されてしまう。ここから出ていくには、「どちらの側が正しいのか?」という二択の思考からシフトしていくしかない。誰もが自分で考えて判断する力があるということを、信じられなければならないのだ。
一極支配から多極化へは、まさにこうしたプロセスを経ていくのだと思う。誰かの言うことに依存して、自分は従えばいいというのではなく、一人一人が自分で考えて判断し、協力するなら協力する。そこにピラミッド型の構造はなく、ある人がやっていることが重要だと思うなら、その都度、同じように考える人たちが自ずと集まってきて、協力のネットワークができる。そんな風にだ。
いずれにしても、今のようにプロパガンダ工作がものすごい状況では、一人一人がそういう風に自立していくしか、支配を抜け出していく道はない。だからこそ、一人でも意識の依存から抜け出して自立していこうともするのだろうし、それはある意味、恩恵だとも言える。とにかく多極化へ次元シフトしていくプロセスはすでに進行中で、もう止められないところまで来ているのもわかる。


長いので後は略します。