アメリカが他国でやって来た事が自分たちに跳ね返ってきた

2021年1月6日のアメリカの国会議事堂への乱入もトランプの指図でもなく、トランプ支持者でもなくて、反トランプの勢力がANTIFA を使い、乱入させたのです。

今でも日本人の多くがトランプの事を誤解しいぇ、悪者扱いしていますね。

テレビの言う事はオオウソです。アメリカ民主党と日本の自由民主党（自民党）や公明党、維新の会、国民民主党、立憲民主党は同じ穴のムジナです。

今の異常な日本がおかしいと思わない人は異常なのです。洗脳されているんですよ。

DSは名前とは裏腹の組織をたくさん作っていて、慈善団体などが実はその反対の事をするための組織なんです。

今回のロサンゼルスの大暴動も同じ構造です。

今、アメリカではDSが最後の抵抗をしていて、トランプ大統領は警察では手に負えないので、州兵などの軍隊を動員して、暴動を鎮圧せざるを得ない状況なんです。

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金子吉友（反DS 歴史研究者）
@ykaneko_x
（重要）ロス暴動の構図を整理すると背後で様々な組織・勢力がこの暴動を意図して起こしていることがわかりますね。カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムは長くジョージ・ソロスから政治献金を受け取ってきた民主党左翼議員です。彼がデモは平和的であり、トランプ政権による州兵派遣は違法であると批判し、鎮圧に消極的である背景にはソロスマネーが関係しています。
　引用した動画↓では関与している５つの非営利団体・共産主義政党や資金源となっている中国在住の実業家について詳しく解説しています。ぜひご視聴ください。
#ロサンゼルス暴動

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金子吉友（反DS 歴史研究者）
@ykaneko_x
解説）ロサンゼルス暴動の一部の暴徒にはやはり雇われていました。左派系の移民権利団体、親中・社会主義の非営利組織など様々な組織が背後にいるということです。そして、そうした左派の非営利団体に金を出してカラー革命を誘発・支援していたのがジョージ・ソロスやUSAID、NEDだったわけですが、今回の暴動にもそれらの団体が関与している可能性が出てきましたね。トランプ政権の不法移民への取り締まりに対してはじまった抗議活動を利用し、暴徒を送り込み、扇動、暴動へと発展させ、トランプ政権を不安定化させている勢力がいるわけです。このあたりの構図と関係している団体の具体名について今日の動画で詳しく解説したのでぜひご視聴ください。

"玉木雄一郎"相関図 ⇒https://x.gd/IA776

be-free777.com

https://be-free777.com/x-tamaki-1

解説）ロサンゼルス暴動の一部の暴徒にはやはり雇われていました。左派系の移民権利団体、親中・社会主義の非営利組織など様々な組織が背後にいるということです。そして、そうした左派の非営利団体に金を出してカラー革命を誘発・支援していたのがジョージ・ソロスやUSAID、NEDだったわけですが、今回… pic.twitter.com/2NcOKKXPZN
— 金子吉友（反DS 歴史研究者） (@ykaneko_x) 2025年6月10日

午後7:31 · 2025年6月10日
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酒本正夫
@SakemotoMasao
ほら、どうした天安門キモウヨ。今アメリカで起こっているのは今まで散々アメリカが政権転覆で世界でやってきたカラー革命。1989年天安門事件ペロシもそう。2014年のマイダン革命ヌーランドもそう。今はアメリカがアメリカに仕掛けている。高見の見物でいい。アメリカが混乱すれば世界が安定する。