パンデミック条約や国際保健規則の改悪やデジタル監視社会から身を守るの最後の砦が日本国憲法です。
基本的人権を保障した憲法97条と言論の自由を保障した憲法96条が
あるからです。
自民党の改憲案は
憲法97条と憲法96条を削除して、緊急事態条項(国会機能維持条項という名称に
変更にされて分からなくされている)を憲法に盛り込むという独裁国家の憲法です。
日本政府やグローバリストの好き勝手し放題になります。
憲法9条を変えるんじゃないんです。
憲法改正は絶対に避けるべきです。
会話
深田萌絵氏、保守派でも気づいていないグローバリストの多重構造の罠について解説 「反ワクを徹底的に撲滅してやるというビル・ゲイツ先生のですね、強固な意志を感じる」 「これを止められるのは、もう憲法しかない、憲法改正っていうのは絶対に止めないといけない」 「自分が知らない間に、グローバリズムを推進するっていうことになっちゃうわけなんですよ」 「このパンデミック条約反対とか、注射反対、国際保健規則反対、WHO脱退だと言っても、パンデミック条約に署名しなくても、憲法を改正すれば同じ状態になるんだよっていう、ここのトリックに気がついてほしいなと思ってるんです」 「皆さんに目覚めてほしいなって、思っているんですよ」