tarobee8のブログ(戯言)

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次のプランデミック

 

次のプランデミックはエボラか鳥インフルエンザか両方同時に起こす計画。

緊急事態条項を強引に今年3月27日に「国会機能維持条項」という名称に変更して

通したのもこのため。今はつかの間の休息。

今度は、プランデミックを起こして、食料の輸入をストップさせて、ロックダウンも

させて、物流を止めて、食料を配給制にして、「・・・用のレプリコンワクチン」を打っていなお奴には配らないという作戦。去年の暮れから何10回も投稿していますが、誰も見た人がいません。

ワクチン打つと逆に感染して、5630ますよ。

絶対に打たないように。

 

木村 正治さんの投稿より
14時間
 ·
多文化共生という名の侵略を日本人は
防ぐ事ができるか正念場が続きます。
三重県エボラ出血熱を想定した訓練を
しています。
何故、日本には存在しないエボラ出血熱
想定した訓練が行われるのか。
前段階として長崎大学と東京都内との2ヶ所に
日本には存在しないエボラ出血熱の研究施設
が作られました。
わざわざ日本には存在しないエボラ出血熱
研究施設を日本に作る事はアクシデントや
悪意によりエボラ出血熱が漏れる危険性を
わざわざ持ち込んだ事にもなります。
エボラ出血熱はナイジェリアなどの西アフリカ諸国
で蔓延した全身の毛穴から血が吹き出て悶絶死
する凄まじい感染病です。
そのエボラ出血熱が蔓延した事がある西アフリカ
からわざわざ日本各地へ移民を受け入れようと
する動きがあり、それを見越してか三重県
エボラ出血熱を想定した訓練をしていたという
事は計画的な指揮系統を感じます。
エボラ出血熱は指定感染症1類のレベルで
危険なものです。
指定感染症と言えば、2020年2月から
日本にも仕掛けられた新型コロナウイルスという
「存在」も指定感染症2類の扱いでした。
支配階級は指定感染症2類の新型コロナウイルス
が想定より上手く行かなかったのでリベンジとして
どうしても指定感染症1類を仕掛けたいのではないか
と見えてきます。
エボラ出血熱を日本で発生させれば
同時にエボラ出血熱ワクチンの需要を喧伝する
事ができます。
全て製薬業界の利益になります。
さて、2014年に西アフリカ諸国で猛威を
振るったエボラ出血熱について回想してみます。
エボラ出血熱は2014年辺りに
西アフリカ諸国で猛威を振るいました。
そこでナイジェリア政府やリベリア政府
は世間的には人道支援団体だと認識されて
いる赤十字を国外追放にする異例の措置を
とりました。
え、赤十字が国外追放?
どうして?
メディアを中心に思考回路が形成されている
大多数の日本人ならこう思うでしょう。
デング熱エボラ出血熱が発生したと同時に
当時のオバマ大統領は大規模な軍隊を現地に
派遣しました。
また速やかにエボラ出血熱対策ワクチンが
発表されています。
何やら最近の一連のコロナ禍とよく似ていますね。
実は現地では赤十字の注射を受けた人々だけが
エボラ出血熱を発症していたのです。
もうお分かりでしょう?
コロナワクチンとエボラ出血熱ワクチンは
本質が同じなのです。
支配階級の考える事はいつもいかなる時も同じです。
何故、エボラ出血熱がナイジェリアやシエラレオネ
リベリアという3ヶ国で発症したのか。
この国々は世界最大級のダイヤモンド産出国であり
石油も豊富だからです。
この国々に突然、エボラ出血熱が発症しました。
端的に言えば支配階級はその国々の豊富な石油と
ダイヤモンドの利権が欲しいだけです。
そのために介入する理由を作り出します。
日本では尖閣諸島沖の海底にサウジアラビアより
豊富な海底油田が発見された事から支配階級が
石油欲しさにチャイナ共産党を動かして尖閣諸島問題
を作り出したのと本質は同じです。
ダイヤモンドと石油を獲得するために介入する
理由が必要になり、そのために考え出されたのが
エボラ出血熱パンデミックだったのです。
人々を恐怖に陥れる非常事態や緊急事態を故意に
作り出し、治安や沈静化のためと称して大規模な
軍隊を投入し、抵抗する人々をエボラ出血熱ワクチン
で抹殺するという計画を立てて実行しました。
コロナ禍も同じ本質です。
当時、西アフリカ諸国に投入された4000人の
軍隊は地域住民に強制的にワクチンを接種させて
油田を略奪しダイヤモンド鉱山を支配下に置き
ました。
発想が悪魔です。
今も同じですが。
当時のアメリカ軍の拠点となったエボラ治療センター
はことごとくダイヤモンドが発見された地域に
建設されています。
あらゆるウイルスは自然発生のものではなく
軍事施設で人工的に作られたものばかりです。
この時のエボラ出血熱は、
・人口削減のため
・製薬業界の利益のため
・西アフリカ諸国の天然資源略奪のため
を達成するために仕掛けられたものでした。
この時も人々が自ら予防接種を求めるように
恐怖を煽る報道が執拗に繰り返されました。
日本でも併せて様々な予防接種が推奨されました。
人々が不安から予防接種を受ければ受けるほど
ガンや不妊になるという悲劇は隠されました。
これを悪魔経済システムと言わずして何と言えば
良いでしょうか?
西アフリカ諸国では全く何もウイルスが無かった
地域に赤十字がやって来て予防接種をしたら人々
エボラ出血熱になり死んでいくために異変に
気付き、やがては赤十字国境なき医師団の車
を見ると地域住民が怒りを込めて石を投げるように
なりました。
しかしこの光景を日本のメディアは
「西アフリカ諸国では国境なき医師団がエボラ
出血熱ウイルスを撒いているというデマが流れ
地域住民がこれを信じて国境なき医師団の車に
石を投げています。」
と捏造して報道しました。
悪質ですね。
西アフリカ諸国が赤十字を国外追放にした
理由はよく分かりますね。
アフリカ諸国の指導者は今の日本の為政者より
賢明だと感じます。
コロナ禍から歳月が流れ、今度は人民解放軍
連携してきた西アフリカ諸国が日本各地に定住
目的で入り込もうとしています。
大多数の日本人は後から知らされて拒絶反応を
示し受け入れ予定の自治体には抗議や苦情が
多数寄せられています。
西アフリカ諸国からの移民はエボラ出血熱
原因のカムフラージュにされかねません。
エボラ出血熱が日本で発生したならば非常事態宣言
が出されアメリカ軍や人民解放軍が雪崩込む可能性
があります。
日本人の日本が奪われないように私達日本人が
お花畑思考から抜け出して現実認識を覚醒させ
なければなりません。
お花畑から目覚めて現実に向き合うこと、それを
覚醒と言います。